所長あいさつ
  ―すべては子どもたちのために―

千葉県総合教育センター主要事業


 1 調査研究事業

 2 研修・能力開発事業

 3 学校支援事業

 4 教育相談事業

 上記4事業を通じて、本県の教育の振興・充実を目指し、運営されております。本センターは昭和59年にこの幕張の地に移転し、今年度で37年目を迎えることとなりました。これまでに多くの教職員の方々にご利用いただき、多くの成果をあげて参りました。


〇千葉の子どもたちの未来のために
 千葉県では、令和2年度から5年間の計画として、第3期千葉県教育振興基本計画「次世代へ光り輝く『教育立県ちば』プラン」を実施し、子供たちが将来、郷土や世界で活躍することができるよう、学校、家庭、地域において、全ての県民がつながり、かかわることにより、さらに大きな教育力として、「教育立県ちば」の実現を目指しています。本センターも「千葉の子どもたちの未来のために」所員一同取り組んでいるところです。

〇自ら学び続ける教職員の育成・支援
 これからの未来社会は
、更なる技術革新、グローバル化が進み、予測することがますます難しくなってきています。また、学習指導要領の全面実施に伴い、子供たちが未来の創り手となるために必要な資質・能力を、育むことが求められ、教職員に課せられる役割や責務はこれまで以上に大きくなっております。

 そこで、本センターでは、学校を取り巻く環境の急激な変化に対応する研究・研修内容の充実に努めるとともに、千葉県・千葉市教員等育成指標に基づき、キャリアステージごとに、専門的、実践的な研修を行うことで、自ら学び続ける教職員の育成・支援を目指す研修体系を構築しております。また、eラーニング研修の推進、教職員の負担軽減、研修履歴の可視化と自己研さん意欲の向上などを目指し、今年度は「研修履歴管理・運用システム(Asttra)」の本格運用を進めて参ります。

 「すべては子どもたちのために」を合言葉に、教職員や学校への積極的な支援に努めて参ります。各種事業について、皆様の積極的な活用をお願い申し上げます。

千葉県総合教育センター所長
櫻井 比呂樹