研究開発班が行っている、調査研究事業について掲載しています。

問い合わせ先
千葉県総合教育センター カリキュラム開発部 研究開発班
住 所 〒261-0014 千葉市美浜区若葉2-13
電 話 043(276)1274
F A  X  
043(276)1472
E-Mail sosecurri_kenkyu@mz.pref.chiba.lg.jp
令和5年度
調査研究1  (令和5年度)【教科・領域等に関する調査研究】
(1)研究主題  既存の教科と教科「理数」の相互発展に関する研究
(2)研究の目的

調査研究2  (令和3年度から令和5年度)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】
(1)研究主題  好ましい人間関係を育む学級づくりに関する研究
         ー「学級づくりガイドブック」の再編集を通してー
(2)研究の目的

令和4年度

調査研究1  (令和3年度から令和5年度)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】
(1)研究主題  好ましい人間関係を育む学級づくりに関する研究
         ー「学級づくりガイドブック」の再編集を通してー
(2)研究の目的
 
これからの人間関係づくりや自己有用感の向上を目指す学級づくりの方向性を明らかにするため、平成25年3月に発行された「学級づくりガイドブック」の再編集を行う。(再編集されたガイドブックは、県内の小・中・義務教育・高等・特別支援学校に配付する。)
 ※下記のガイドブックはこちらからダウンロードできます。

 
      NEW 令和5年3月改訂
 学級づくりガイドブック
 好ましい人間関係を育む学級づくり   
   
 

 
  

調査研究2  (令和4年度)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】
(1)研究主題  これからの時代を生きる力を育てる授業づくりに関する研究
         ー「授業づくりガイドブック」の再編集を通してー
(2)研究の目的
 ICTを効果的に活用した
主体的・対話的で深い学びにつながる授業づくりの方向性を明らかにするため、「授業づくりガイドブック」の再編集を行う。(再編集されたガイドブックは、千葉県総合教育センターのWeb上にアップする。)
 ※下記のガイドブックはこちらからダウンロードできます。

   NEW 令和5年3月改訂
  授業づくりガイドブック
  子どもが「能動的に考える」授業   

  


調査研究3  (令和3年度から令和4年度)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】
(1)研究主題  教員の資質・能力の向上を図る能動的自立研修の活性化に関する研究
         ーちばの先生スキルアップツール 幼稚園等教諭版の改訂を通してー
(2)研究の目的
 
能動的自立研修の活性化を図るために、「ちばの先生スキルアップツール」の活用を周知する。また、「ちばの先生スキルアップツール」の対象職に幼稚園等教諭を追加したため、「能動的自立研修の手引き」の改訂を行う。(改訂された手引きは千葉県総合教育センターのWeb上にアップする。)
 ※「ちばの先生スキルアップツール」等こちらからダウンロードできます。

令和3年度

 調査研究1  (令和元年度から令和3年度)【教科・領域等に関する調査研究】
(1)研究主題 「高等学校における探究活動に関する研究ー総合的な探究の時間を通してー」  
(2)研究の目的 
 高等学校において、総合的な探究の時間における探究活動を進めるための指導過程を明らかにするとともに、全体計画・年間指導計画・単元計画を含めたモデルプランを作成し、県内高等学校に広く周知する。

 ※下記のガイドブックはこちらからダウンロードできます。
   

     NEW    令和4年3月改訂

  「総合的な探究の時間」の
   進め方ガイドブック
         (理論編)

 
 

 
 
    NEW    令和4年3月

  「総合的な探究の時間」の
   進め方ガイドブック
         (実践編)
 

調査研究2  (令和3年度から令和5年度)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】
(1)研究主題  好ましい人間関係を育む学級づくりに関する研究
         ー「学級づくりガイドブック」の再編集を通してー
(2)研究の目的
 
「学級づくりガイドブック(平成25年3月発行)」の再編集を通して、これからの人間関係づくり、自己有用感の向上を目指す学級づくりの方向性を明らかにする。

令和2年度

 調査研究1  (令和元年度から令和3年度)【教科・領域等に関する調査研究】
(1)研究主題 「高等学校における探究活動に関する研究ー総合的な探究の時間を通してー」  
(2)研究の目的 
 高等学校において、総合的な探究の時間における探究活動を進めるための指導過程を明らかにするとともに、全体計画・年間指導計画・単元計画を含めたモデルプランを作成し、県内高等学校に広く周知する。



         令和3年3月

  「総合的な探究の時間」の
   進め方ガイドブック
         (理論編)

 ※P39、P40の一部を
  今後修正する予定です。

 
 

 

         令和3年3月

  「総合的な探究の時間」の
   進め方ガイドブック
       (実践編・暫定版)
 

調査研究2  (令和元年度から令和2年度)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】
(1)研究主題  「これからの時代に生きる教員を育てる教員研修の在り方に関する研究」
               ー校内研究モデルプランの作成を通してー
(2)研究の目的
 これからの時代に対応した教員研修の在り方について、校内研修の中核である校内研究に焦点をあて、校内研究モデルプランの作成を通して明らかにする。(ガイドブックを作成し、県内の小・中・義務教育・高等・特別支援学校に配布する。)
   ※下記のガイドブックとリーフレットは、こちらからダウンロードできます。

   令和3年3月

 「校内研究ガイドブック」
     

 

                       
 令和3年3月

 「校内研究ガイドブック(概要版)」

※校内研究ガイドブックの概要版を
 作成し、リーフレット(A3版)に 
 しました。

          

            

令和元年度

 調査研究1  (令和元年度から令和3年度)【教科・領域等に関する調査研究】
(1)研究主題 「高等学校における探究活動に関する研究ー総合的な探究の時間を通してー」  
(2)研究の目的 
 高等学校において、総合的な探究の時間における探究活動を進めるための指導過程を明らかにするとともに、全体計画・年間指導計画・単元計画を含めたモデルプランを作成し、県内高等学校に広く周知する。


            令和2年3月

  「総合的な探究の時間」
           の進め方ガイドブック
      (令和元年度・暫定版)


調査研
究2 
 (令和元年度から令和2年度)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】
(1)研究主題  「これからの時代に生きる教員を育てる教員研修の在り方に関する研究」
(2)研究の目的
 様々な教育課題への対応や教員の資質・能力の向上の必要性がますます高まる中、これからの時代に生きる効果的な校内研修の在り方を明らかにする。(ガイドブックを作成し、県内の小・中・高校に配布する。)
 

            令和2年3月

   「校内研究モデルプラン」
             (暫定版)

平成30年度

 調査研究1  (28年度から30年度)【教科・領域等に関する調査研究】
(1)研究主題  これからの時代に求められる資質・能力を育成するための
         カリキュラム・マネジメントに関する研究
         ―子どもたちの「主体的・対話的で深い学び」を通して―
(2)研究の目的
 「主体的・対話的な深い学び」の実現を通して、これからの時代に求められる資質・能力を学校
全体で育成するためのカリキュラム・マネジメントの在り方を明らかにする。

 ※下記のサポートブックとリーフレット等は、ダウンロードできます。ダウンロードはこちらから。

  



                  平成31年3月

「これからの時代に求められる資質・能力を育成する 
    ためのカリキュラム・マネジメントサポートブック」
 
 


 

 

    資質・能力を育成するために
―「主体的・対話的で深い学び」を通して―
平成30年12月改訂

資質・能力の育成に向けたカリキュラム・
マネジメントの一例をリーフレットにしました。



 「カリキュラム・マネジメント
             ワークシート」
―カリキュラム・マネジメント力を
            向上するために―
平成31年2月

 STEP1
4を「どのように行えばよいのか」が
わかるワークシートを作成しました。
全教職員の共通理解を図るために活用してください。

 

 


   「カリキュラム・マネジメント
            チェックシート」
―カリキュラム・マネジメント力を
            向上するために―
平成31年2月

STEP1〜4で「何をすればよいのかわかる」が
わかるチェックシートを作成しました。
全教職員参加によるカリキュラム・マネジメントの
実現のために活用してください。

 

 

「問いの工夫」
―資質・能力を育成するために―
平成31年2月

授業改善の手立てとして「問いの工夫」につい
て、リーフレットにまとました。
授業づくりの参考にしてください。


 


「思考スキルに応じた
          思考ツールの活用」
―資質・能力を育成するために―
平成31年2月

授業改善の手立てとして、
「思考スキルに応じた思考ツールの活用」について、リーフレットにまとめした。
授業づくりの参考にしてください。

 

 調査研究2  (29年度から30年度)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】
(1)研究主題  幼児期の教育と小学校教育の円滑な接続を図るカリキュラムについての研究

(2)研究の目的
 「接続期のカリキュラム千葉県モデル」の作成を通して、幼児期の教育と小学校教育
円滑な接続の在り方を明らかにする。

(3)研究内容
ア 幼児期の教育と小学校教育の円滑な接続に関する基礎研究
イ 「カリキュラム作成ワーキンググループ」を通した実践事例研究
ウ 「接続期のカリキュラム千葉県モデル」の作成

  



                平成31年3月

  「接続期のカリキュラム千葉県モデルプラン」
 
平成29年度(1)【教科・領域等に関する調査研究】

 調査研究1  (28年度から30年度)
(1)研究主題  これからの時代に求められる資質・能力を育成するための
         カリキュラム・マネジメントに関する研究
         ―子どもたちの「主体的・対話的で深い学び」を通して―
(2)研究の目的
 「主体的・対話的な深い学び」の実現を通して,これからの時代に求められる資質・能力を学校
全体で育成するためのカリキュラム・マネジメントの在り方を明らかにする。

資質・能力を育成するために
―「主体的・対話的で深い学び」を通して―
平成29年2月

資質・能力の育成に向けたカリキュラム・
マネジメントの一例をリーフレットにしました。

  ※リーフレットのダウンロードはこちらから。

平成29年度(2)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】
 調査研究2  (29年度から30年度)
(1)研究主題  幼児期の教育と小学校教育の円滑な接続を図るカリキュラムの研究

(2)研究の目的
 「接続期のカリキュラム千葉県モデル」の作成を通して、幼児期の教育と
小学校教育
円滑な接続の在り方を明らかにする。

(3)研究内容
ア 幼児期の教育と小学校教育の円滑な接続に関する基礎研究
イ 「カリキュラム作成ワーキンググループ」を通した実践事例研究
ウ 「接続期のカリキュラム千葉県モデル」の作成
平成28年度(1)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】

 調査研究1  (26年度から28年度)
(1)研究主題  研修事業充実のための調査研究
         ―「千葉県教職員研修体系」に基づく「教職ライフステージ研修」を中心に―
(2)研究の目的
 「教職ライフステージ研修」を中心に,研修についての研修生,管理職の意識を調査し,研修事業
充実のための一助とする。

 調査研究2  (28年度)
(1)研究主題  校内研修活性化に向けた手法の研究
         ―参加・体験型の研修のガイドブックづくりを通して―
(2)研究の目的
 研修自体の在り方を「アクティブ・ラーニング」の視点で見直し,参加・体験型校内研修の手法や
ツールをガイドブックを通してわかりやすく紹介することにより,各学校現場における校内研修の
充実・活性化に資する。

すぐに使える校内研修の手法とツール
 
―参加・体験型研修のすすめ―
 
平成29年3月
 
平成28年度(2)【教科・領域等に関する調査研究】

 調査研究3  (28年度から30年度)
(1)研究主題  これからの時代に求められる資質・能力を育成するための
         カリキュラム・マネジメントに関する研究
         ―子どもたちの主体的・対話的で深い学びを通して―
(2)研究の目的
 「主体的・対話的な深い学び」の実現を通して,これからの時代に求められる資質・能力を学校
全体で育成するためのカリキュラム・マネジメントの在り方を明らかにする。

 
資質・能力を育成するために
―「主体的・対話的で深い学び」を通して―
 
平成29年2月

資質・能力の育成に向けたカリキュラム・
マネジメントの一例をリーフレットにしました。
 
平成27年度(1)【教科・領域等に関する調査研究】


調査研究1 
 次期学習指導要領及び本県教育課題への対応など,教科を中心とする教育実践上の課題について調査研究する。
(1)調査研究1(平成25年度から平成27年度)
 ア 研究主題
  これからの時代に求められる資質・能力を教科横断的に育成する指導法に関する研究
 イ 研究目標
  各教科等を通して育成すべき資質・能力とは,どのようなものであるか。また,その育成に
 学校としてどのように取り組めばよいかを考察し,提言する。


研究報告 第422号

これからの時代に求められる資質・能力を
教科横断的に育成する指導法に関する研究

平成28年3月

 

平成27年度(2)【今日的教育課題や県の教育課題に関する研究】

 調査研究2  
 社会の変化に伴う今日的教育課題や本県の教育上の課題に即応した調査研究を推進する。
(1)調査研究2(平成26年度から平成28年度)
 ア 研究主題
  研修事業充実のための調査研究
 イ 研究目標
  千葉県境職員研修体系に基づく研修事業に関して,県内の研修生や管理職に,研修内容や研修
 方法等に関しての調査を行い,それらを分析して,成果や課題を明らかにし,今後の研修の在り
 方についての提言のための資料とする。
  
 調査研究3(研修成果の活用と更新・改訂) 
 ア 目的
  「能動的自立研修」を始めとする研究成果の活用方策及び更新・改訂について検討し,関係
 部班との連携を図りながら,研究成果の更なる活用拡大を推進する。

   【能動的自立研修ツール等ダウンロード