センターだより

関東地区教育研究所連盟第1回委員会・総会・研究協議会千葉大会が行われました。

5月9日(木)、10日(金)の2日間の日程で関東地区教育研究所連盟第1回委員会・総会・研究協議会が本センターを会場として行われました。

 関東地区教育研究所連盟は群馬、栃木、茨城、東京、千葉、神奈川、山梨、新潟、静岡、長野の各県の教育研究所、またはこれに準ずる機関が相互の連携を密にし、教育の振興を図る目的で組織されております。(規約参照)

 5年ぶりの集合開催でしたが、特設WEBサイトを活用した運営やchromebookを活用した研究協議などこれまでとは違う運営方法も取り入れて行いました。

 また、来賓として

 千葉県教育委員会  教育長 冨塚 昌子 様

 国立教育政策研究所 所長  瀧本 寛  様

 講師として

 国立教育政策研究所 総括研究官 福本 徹 様

をお招きしました。

     

      冨塚 教育長 様          瀧本 寛 様

 

1日目 の 様子

・基調講演 「『令和の日本型学校教育』を担う新たな教師の姿」を実現するための取組について

   講師  千葉大学 副学長 教育学部教授 貞廣 斎子 様

     

 

 ・教育センター(教育研究所)からの報告

  千葉市教育センター 様

  「資質・能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントはどうあるべきか」

  茨城県教育研修センター 様

  「児童生徒の協働的な学びの質を高めるICT活用の在り方」

    

 

2日目の様子

 ・研究協議

    

 ・閉会行事

  次回は11月に相模原市を会場で行います。

     

                                          特設HP 

参加者の声

・他の自治体が実情に応じて様々な取組をしており、その中からたくさんのヒントをいただきました。

 本市の課題解決の糸口になり得るかもしれません。

・他の機関と情報交換ができるため、とても充実した時間でした。

 Googleスライドを使った話合いもとても良かったです。

・各地区の取組を情報共有でき、大変充実した時間となった。

 こういう交流を中心とした協議会が理想であると感じた。協議では、新たな教師の学びの姿を実現させるための  

 様々な取組が共有された。やはり、研修体系を見直すことが求められていることが分かった。

・各地区から報告された工夫した取組を参考に、今後の本県の研修を見直していきたい。

 

様々な気づき、共有がされた有意義な会とすることができました。

次回は相模原市を会場に研究発表大会を予定しています。

 

休日開放事業/教育講演会「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」

令和5年11月25日(土)に、教育関係者及び一般の方を対象として、休日開放事業/特別支援教育講演会が行われました。講演の内容は以下のとおりです。
・講演「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
講師:ゆるみ☆子育て 代表  堀内 祐子  氏
  
講演の様子

 講師の堀内さんは、発達障害のある4人のお子さんを育てられた方です。講演では、悪戦苦闘の子育ての中から生み出された知恵や工夫をたくさんお話しされました。御苦労もあったと思いますが、それを感じさせないパワフル且つユーモア溢れる話しっぷりで、子育ての明るさや幸福感が伝わってくる内容でした。

 

参加者の声の一部を紹介します(原文ママ)。

・実体験を交えたお話が勉強になりました。教員の思いや願いが子どもに伝わるんだという言葉が印象に残りました。週明けから思いを新たに仕事に取り組めそうです。

・自分の子も発達障害で、先生のお子様方とのエピソードは共感できることだらけでした。特に、「自分で選択させる」「可能性のあることは事前に伝えておくと許容できることが多い」という点は、我が家でも常に意識していることです。お子様方とハッピーに過ごされている先生も自分と同じやり方をされてきたとわかり、嬉しく感じました。

・堀内さんのパワフルな生き方や考え方に感銘を受けました。

 

 今回、Zoomによるオンライン配信も同時に行ったことで、遠方の方も参加することができました。

自立活動研修2

 8月21日(月)、22日(火)に、自立活動研修2―摂食指導「おいしく、楽しく、安全に食べる」ための理論と実際―が行われました。講義等の内容は、以下のとおりです。
・講義(Zoom)「摂食・嚥下の仕組みと摂食・嚥下機能の発達過程について」

・実技(Zoom)「食事に介助が必要な子の摂食指導」

講師:国立病院機構 千葉東病院  歯科医師長 大塚 義顕 氏

・講話「栄養教諭からみる摂食指導の視点」

・講話・実技「食事に介助が必要な子の摂食指導について」

講師:県立特別学校教諭 他

  

研修の様子

研修後の、受講者の声です。(以下、原文ママ)

・「様々な食形態や食具の工夫、食べさせ方などとても分かりやすく教えていただいたので、とても印象に残りました。」

・「今回の研修でご講話いただいた先生方全員が『安全に、楽しく!』というワードを繰り返し仰っていたので、今後摂食指導する際に忘れないよう自分に言い聞かせていきます。」

・「摂食時の支援方法や指導のポイントを学ぶことができ、2学期からすぐにでも活用していきたい。」


 実技を交えながら、摂食について具体的な学びを得ることができました。すべての子供たちが「おいしく、楽しく、安全に」食事ができるよう、研修で紹介された介助の方法や食具を是非学校現場で生かしていただきたいと思います。

特別支援教育におけるICTを活用した教材・授業づくり研修

 8月25日(金)に、特別支援教育におけるICTを活用した教材・授業づくり研修が行われました。講義等の内容は、以下のとおりです。

・講話「特別支援教育におけるICT機器の活用―コミュニケーション・学習支援のツールとして―」

  講師:教育振興部特別支援教育課 指導主事

・講話・演習「障害のある児童生徒へのICT機器を活用した授業の実際及び教材の体験」

 講師:県立特別支援学校教諭 2名

     
研修の様子

研修後の、受講者の声です。(以下、原文ママ)

・「GIGAスクール構想における各校のタブレットの種類や中に搭載されているアプリの差などがよくわかった。今回,今まで使っていたタブレットは本当に使いにくいことが分かり,今回の研修で使用したタブレットはアプリもたくさんあり,研究や手法がさまざまあることがたいへん勉強になった。

・「実際にiPadを使用してアプリを使った研修が良かったです。個別課題の指導でどのようにICTを使えるか学びたいと思っていましたが、メモアプリにプリントを読み込んでマークアップでなぞりができることを知り、とても役に立つと思いました。9月から活用したいと思います。ありがとうございました。

・「小学校で使用しているタブレットでも活用できる教材を教えてもらえたこと。9月から早速使えそうです。アナログ+ICTでよいとわかったこと。安心しました。


 研修では、ICTに関する国や県の施策に関する講話や様々な障害のある児童・生徒に応じたiPadを活用した演習等を行いました。

受講者がこの研修で学んだことを自校での実践に生かし、特別支援教育におけるICTの利活用が促進されることを期待します。

特別支援教育の音楽指導研修―生活を豊かにする授業づくり―

 8月9日(水)に、特別支援教育の音楽指導研修―生活を豊かにする授業づくり―が行われました。講義等の内容は、以下のとおりです。

・講義・演習「特別支援教育における音楽指導の在り方」

             講師:昭和音楽大学  客員教授 伊藤 啓子 氏

・講話・演習「知的障害のある子の音楽の実践」

        講師:県立特別支援学校 主幹教諭

・講話・演習「重度重複のある子の音楽の実践」

          講師:県立特別支援学校 教諭

     
研修の様子

研修後の、受講者の声です。(以下、原文ママ)

・「全部良かったです。全て参考になりました!」

・「すべての研修内容に大変満足しています。午前中から実際に楽器に触れて、体験することができ、あっという間の充実した時間でした。2学期に生かせるアイディアがたくさん詰まった研修で受講できたことに感謝申し上げます。」

・「先生方のお人柄が見える楽しい、そして、明日からの実践につながる研修でした。表情豊かな先生方の表情や言葉の使い回しも学ばせていただきました。」

・「子ども達が音楽を『生涯の友』にできるような活動につながるためのしかけや工夫が素晴らしく、いちいち全てに頷いてしまいました。今まで以上に支援の音楽の可能性を感じました。」


 研修した内容を生かして、卒業後の生活を豊かにするための音楽を目指した授業づくりをしていただけると幸いです。

小・中学校等における医療的ケア実践研修

 8月8日(火)に、小・中学校等における医療的ケア実践研修が行われました。講義等の内容は、以下のとおりです。

・講話「千葉県の医療的ケアについて」

  講師:教育振興部特別支援教育課 指導主事

・講義「医療的ケアのある子を担当する教員に望むこと」

 講師:千葉県千葉リハビリテーションセンター 第一小児科部長  石井 光子 氏

・講話「医療的ケアの取組の実際」
・協議「子供たちが充実した学校生活を送るために、大切にしたいこと」

               講師:県立特別支援学校教諭   

               講師:浦安市教育センター主任主事
  

研修の様子

研修後の、受講者の声です。(以下、原文ママ)

・「他の市の取り組みを知れて、在籍する市の取り組みの仕方の改善点などがわかりよかったです。最後の各市各学校の様子も聞けて大変勉強になりました!」

・「医療ケアを必要とする児童生徒が増加傾向にあることは把握しているのですが、個に応じた対応が必要だということが、よく分かりました。そして、徐々に学校も医療知識を学ぶ必要があることも認識できました。最後の協議に、県総セの先生が司会をしてくださり、講師の先生と近い距離でご意見を頂けたのは大変有意義でした。」

・「地区の養護教諭会等の方へ、積極的に研修を開催していただけるよう、働きかけていきたいと思いました。」

 県全体の取組や医学的側面から、医療的ケアの実際について確認をし、後半には、グループ協議を行い、悩みの共有や情報交換を行いました。連携を大切に、本研修での学びを、学校現場で生かしていただきたいと思います。

発達障害のある子の指導研修2

 7月28日(金)に、発達障害のある子の指導研修2―姿勢の保持が苦手・じっとしていられない・不器用さのある子の指導―1組が行われました。講話等の内容は、以下のとおりです。

・講話・演習「感覚統合の視点から見た困難さの理解」

・講話・演習「運動能力・操作機能を育てる指導のアイデア」

 講師:横浜市北部地域療育センター 作業療法士  松本 政悦 氏

     
研修の様子

研修後の、受講者の声です。(以下、原文ママ)

・「自分の担当の子供の様子を思い浮かべながら、お話を聞いたので、どんな手立てをしていくとよいかを考えることができました。」

・「座学で学び、実技で学んだことで、頭だけで理解してたものを体感することで、より学びが深くなった。」

「感覚統合の考え方での意識下の機能というお話が大変勉強になりました。担当している児童への理解につながったと思います。」


 講師からは、様々な事例を通して感覚統合の視点を学び、午後からは、受講生同士でのグループ演習を行いました。本研修で学んだことを、所属先で生かしていただけると幸いです。

発達障害のある子の指導研修4―通常の学級等における支援の工夫―

 7月28日(金)に、発達障害のある子の指導研修4―通常の学級等における支援の工夫―が行われました。講義等の内容は、以下のとおりです。

・講義「通常の学級における多様な教育的ニーズのある子への支援」

 講師:独立行政法人国立特別支援教育総合研究所  総括研究員 井上 秀和 氏

・講話「通常の学級におけるユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくりや学級づくりの実際」

 講師:習志野市総合教育センター 指導主事

 

・講話「高等学校における教育的支援を必要とする生徒への支援の工夫の実際」                  講師:県立高等学校教諭

     
研修の様子

研修後の、受講者の声です。(以下、原文ママ)

「困っている子に対する支援ではなく、すべての子どもにわかりやすく、過ごしやすい環境を作ることが担任の使命だと感じました。周囲のサポートや関わりも大切ですが、子ども自身ともっと向き合って一緒に考え、学んでいけるよう頑張ります。」

・「具体的な指導内容を教えていただき、実践してみたいものがたくさんありました。」

「実際の現場の経験を生かした講義内容でわかりやすく、すぐに取り入れられるものが多かった。また、現状について知ることができ、知識が広がった。」


午前中は、合理的配慮や基礎的な環境整備の大切さ、午後は、効果のあった学用品や具体的な支援、また高等学校における通級による指導について学びました。本研修で学んだことが「困っている子」への支援の一助となれば幸いです。




あすなろ塾(神崎町6/5、市原市6/8)

出前あすなろ塾

 神崎町と市原市で出前あすなろ塾を開催いたしました。神崎町では20名の先生方に、市原市では新型コロナ感染に係る行動等制限後の初再開となる「理科実験・観察基礎研修」に8名の先生方が参加していただけました。当日は講話に加え、今までの実践を紹介し合ったり、悩みを共有し合ったりすることで、考えを広げ深める研修となりました。参加者の皆さんは、今後の学級・授業づくりに向けて熱心に取り組んでいました。

〇神崎町
・期   日  令和5年6月5日(月)
・研修テーマ1 を育てる
・研修テーマ2 生徒指導の機能を生かした分かる授業づくり

   
 

・受講生の声
 今回の研修は役立つことばかりでした。分かっていると思っていたことも改めて確認してみると、自信をもってできているとは言えないことばかりでした。今後更に意識して行っていきたいと思います。

 授業や生徒指導、生徒が主体的に考え、行動できるように意識を促すことに生かしていきたいです。

 現在行っている指導を、長期短期という視座で見直し、その意義を再考していきたいと思います。


〇市原市

・期    日  令和5年6月8日(木)
・研    修  理科実験・観察基礎研修
   
  
・受講生の声
 子供たちの体験の内容だけでなく危機管理をさらに改善し初めて知ることも多く、とても勉強になりました。
子供の気持ちになり、ワクワクしながら参加できました。貴重な時間をありがとうございました。
 ある程度の経験年数になると、改めて授業について研修を受ける場がなかったため、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

出前中堅サポート塾2(四街道市&銚子市 6/7)

出前中堅サポート塾

 
四街道市と銚子市で出前中堅サポート塾を開催いたしました。6月7日、四街道市では16名の先生方に、同日、銚子市では17名の先生方に参加していただけました。
 当日は講話と様々な演習を通して、グループワークによる意見交換を行い、普段の実践について振り返るとともに、今後の見通しをもつなど、参加者の皆さんは熱心に取り組んでいました。

〇四街道市
・期   日  令和5年6月7日(水)
・研修テーマ  全国学力・学習状況調査について
  
・受講生の声
 
学校によって先生方の価値観が大きく違い参考になりました。自分たちの当たり前が当たり前ではないことが分かりました。しかし、基本的には先生方は、あれもこれもになりがちだが気を付けないといけないと感じました。
 
他校の教務主任の先生方と交流し、新しいアイディアをもらえたことは、とてもありがたかったです。紙面の説明ではなかなか分からないところを研修で知ることができ、勉強になりました。
 学校に戻り、働き方改革が授業実践のベースとなり、結果的に学力向上を達成できることを周知させたいと感じました。その為のリーダーシップを発揮していきたいと思います。 

〇銚子市

・期    日  令和5年6月7日(水)
・研修テーマ1  資質・能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントについて
・研修テーマ2  思考ツールとその活用法について
  
・受講生の声
 
特に心に残ったのはカリキュラム・マネジメントの講話の「つながりを大事にする」ということです。本校でもつながりを意識せず行っていることがあるので今日の研修を明日からの教育活動に生かしたいです。
 カリキュラム・マネジメントがどういうものかよく分かりました。様々なレベルや視点で取り組んでいくことが大切だと分かりました。明日から実践してみたいと思える内容でした。
 
普段当たり前にやっていることをブラッシュアップしていくことが大切なんだと感じました。そのためにも、思考ツールなど使いながら情報を整理し、反省等を指導にいかしていけるように、自分自身も思考ツールに慣れていくことが必要だと思いました。

出前中堅サポート塾1(神崎町6/1、我孫子市6/2)

出前中堅サポート塾
 
 神崎町では、6月1日に「全国学力・学習状況調査について」と「資質・能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントについて」、我孫子市では、6月2日に「校内研究(研修)の進め方について」と「思考ツールとその活用について」の出前中堅教員サポート塾を開催しました。

 当日は講話に加え、様々な演習を通して、受講者それぞれの意見交換を行い、実践について振り返るとともに今後の見通しをもつなど、参加者の皆さんは熱心に取り組んでいました。


〇神崎町
・期   日  令和5年6月1日(木)
・研修テーマ1 全国学力・学習状況調査について
・研修テーマ2 資質・能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントについて
 
   

・受講生の声
 
日常の業務の中でなかなか研修する機会や時間がないため、新しいことをいろんな角度から学べる充実した時間になりました。分かりやすい資料で、知識の再確認と本校の課題解決の糸口となりました。
 
カリマネの研修は初めてで難しいイメージがありましたが、その難しいが外れた1時間でした。10年後に子供たちがたくましく生きていけるよう、校内でチームとなり、取り組んでいきたいと思います。
 ピラミッドチャートでの話し合いが参考になりました。短時間であれだけ考えを交流できるということが分かったので、毎学期行っている経営反省をあのスタイルでできたらいいなと思いました。

 
〇我孫子市

・期    日  令和5年6月2日(金)
・研修テーマ1 校内研究(研修)の進め方について
・研修テーマ2 思考ツールとその活用について

   
  
・受講生の声
 
初めての研究主任ですので、具体的にどう動くかを考える手立てのヒントをもらえました。管理職の先生と相談しながら、先生方の更なる研鑽の支援をしていきたいです。
 全教員で研修を行う難しさを感じていますが、時短の工夫をしながら一部の職員だけでなく、みんなで主体的に研修に取り組む工夫をしていきたいです。思考ツールは、学校行事、授業で活用したいと思います。
 対話的で協働的な活動の有用性を感じたので、やはり児童の活動も対話的・協働的な形式をとっていきたいとさらに感じました。実践で役立ちそうな内容で有意義な時間でした。 

休日開放事業「知りたい・学びたい発達障害」土曜塾

 6月10日(土)、教育関係者及び一般の方を対象として、休日開放事業「知りたい・学びたい発達障害」土曜塾が、以下の内容で行われました。

・「発達障害のある人の就労支援及び定着支援―学齢期のライフスキル獲得から青年期・成人期の職業スキル獲得までの支援―」    講師:早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育心理学専修  教授 梅永 雄二 氏

    

講演の様子

講演後の、参加者の声です。(以下、原文ママ)

・「人に頼るスキル援助要求が身につくように、頼られる身近な大人の一人として子供の成長に寄り添っていきたいと思いました。」

・「『できない』『直す』などのネガティブな捉え方ではなく『どうすればできるようになるか』『できることを見つけていく』などポジティブで前向きな捉え方がたくさんあり、自分自身の大きな気付きになりました。」

・「長期的な視点をもったライフスキルを高めていけるような支援、指導の大切さについて考える機会となり、大変勉強になりました。」


 発達障害のある方の就労支援及び定着支援について、長期的かつ多角的な視点から考える一助となれば幸いです。

 

 なお、11月25日(土)には、休日開放事業 教育講演会「一人一人が輝く共生社会の形成に向けて」において、「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」という題で講演を行う予定です。詳細はこちらを御覧ください。

休日開放事業/教育講演会

 11月26日(土)、教育関係者及び一般の方を対象として、休日開放事業/教育講演会「地域共生社会を目指して」が、以下の内容で行われました。

・「地域共生社会を目指して」  講師:手話コーディネーター/演劇人 妹尾 映美子 氏
          
講演の様子

講演後の、参加者の声です。(以下、原文ママ)

・「健常者と障害者共に話し合って創りあげる『共生社会』が成功につながることを再認識することができ、今後の取り組み方について考える機会となりました。

・「妹尾先生が手話を通して人を支えている姿を知れて感動しました。」
・「手話通訳は、普段の生活の中では、なかなかお目にかかることがないので、大変貴重な時間となりました。」

 講演では、妹尾さんが関わってこられた「ろう演劇」の仕事や映画の撮影現場における障害者サポートの紹介から始まり、健常者と障害者が共に支え合って暮らすにはどうすればよいかを手話や身振りを交えてダイナミックに語っていただきました。参加者にとって、共生社会の在り方を実感できる機会となりました。

第1回 学生のための教師未来塾

第1回 学生のための教師未来塾

 千葉県総合教育センターにて、第1回 学生のための教師未来塾を行いました。未来の教師を目指す90名の受講生が集まり、積極的に演習に取組み充実した研修となりました。

・期   日  令和4年10月23日(日)
・研修テーマ1 「教員の仕事について」
           講師:千葉県教育庁教育振興部教職員課 俵 大樹 管理主事 
・研修テーマ2 「子供たちの『かけがえのない命』を守るために
            ー 『学校安全の手引』の活用について ー 」
           講師:千葉県教育庁教育振興部児童生徒安全課 田中 福太郎 指導主事
・研修テーマ3 「今、教師に求められているもの
           講師:千葉県総合教育センター 鈴木 賢一 主席研究指導主事 
  
研修の様子

・受講生の声

「教員になったら、どのようなことがしたいのか具体的に考えました。今後、教員になりたいという気持ちの向上につながりました。」

「自身が教員になった際、現場で生かせるように、あらためて学んだことを振り返り、自分なりの答えを見つけ、同じ教員を目指す仲間と高め合っていきたいと思います。」

「安全教育の知識や教師として大切な価値観を学ぶことができたので、さらに、それらを深めていきたいと感じました。」

「学校安全の講話では、実際に教員になった際、必要な内容を知ることができました。今日学んだことを活用できるよう、資料等に目を通しておきたいと思いました。」

「自分がなりたい教師像と国や県、地域や家庭、生徒が求めている教師像を学んだため、それに向かって努力をしていきたいです。」

「『なりたい教員像』と『求められる教員像』について考え、そのギャップを埋め、求められる人材になるためにどのように行動すればよいか、日々考えたいと思います。」

第3回 中堅教員サポート塾

 千葉県総合教育センターにて、第3回 中堅教員サポート塾を行いました。小学校9名、中学校3名、高等学校2名、特別支援学校2名の計16名の先生方が参加しました。様々な校種の先生方が集まり、やる気あふれる研修会となりました。


・期   日  令和4年10月22日(土)
・研修テーマ1 「全国学力・学習状況調査について(結果分析と手引きの活用)」
           講師:千葉県総合教育センター 峯 浩之 研究指導主事・矢部 やよい 研究指導主事 
・研修テーマ2 「校内研究(研修)の進め方について」
           講師:千葉県総合教育センター 竹政 崇典 研究指導主事 
  
研修の様子

・受講生の声
「全国学力・学習状況調査の分析では、教科横断的なテーマが問題から読み取っていけることを学べたので、自分の担当教科だけでなく、他教科にも目を向けて活用していきたい。」
「全国学力・学習状況調査の活用では、授業づくりや学力向上に生かせる分析、活用が図れるよう、研究主任の先生とさらに話をしていきたいと思った。」
「高校生の学力低下も問題となっているので、今回の学力調査の話を参考に学力向上を図りたい。」
「限られた時間の中で効果的で効率的な研修を行なっていけるよう、さまざまなツールを活用していきたい。」
「小、中学校で行われている校内研究はとても重要なものだと感じた。高校ではテーマを決めて研究することはあまりしないが、研究授業などを行い、相互に授業参観をすることは大切だと感じた。」
「校内研究(研修)の進め方では、よりよい研究となるために、研究のもち方の工夫をしていきたいと思った。短い時間でも効果的なものとなるように考えていきたい。」

第3回 若い教師のためのあすなろ塾

 過ごしやすい季節にもなり、第3回「若い教師のためのあすなろ塾」が予定通り開催され、29名の先生方が参加しました。今回も土曜日の午後からの半日で「主体的・対話的で深い学びの授業づくり」と「主体的・対話的で深い学びを実現するための教材研究と問い」のテーマで、授業づくりから実践方法までを研修しました。


・期   日  令和4年10月22日(土)
・研修テーマ1 「主体的・対話的で深い学びの授業づくり」
           講師:千葉県総合教育センター 橋本 淳 研究指導主事 
・研修テーマ2 「主体的・対話的で深い学びを実現するための教材研究と問い」
           講師:千葉県総合教育センター 串田  篤典 研究指導主事

 
研修の様子

・受講生の声
今まで「深い学び」とはどういうことなのか、はっきりしていない部分がありましたが、教師がどんどん問いを投げかけ、すっきり!なるほど!と子供が思えるようにするところで腑に落ちた気がします。」
「まずは「授業の振り返りの時間をきちんととること」、「最終活動を早い段階で提示して見通しを持たせること」など、普段の授業で疎かになりそうなことを意識して改善していきます。」

出前中堅教員サポート塾(我孫子市8/30)

出前中堅教員サポート塾

 我孫子市において、小・中学校19校の学力向上担当(研究主任または教務主任)の先生方を対象に、「全国学力・学習状況調査について」の出前中堅教員サポート塾を開催しました。当日は講話に加え、問題分析の演習を取り入れ、参加者の皆さんは、大変熱心に取り組んでいました。


〇 我 孫 子 市
・期   日  令和4年8月30日(火)
・研修テーマ  全国学力・学習状況調査について 
  
研修の様子

・受講生の声
校内研修を経て、教科や学年を越えて分析をしていきたいです。また、他人事ではなく自分には何ができるかを考えながら授業改善をしていきたいです。」
「学力向上に向けて学校全体で生徒の実態把握をする必要性を感じました。実態を知るだけでも、授業や生徒指導に良い変化が起こると思います。
分析ツールや分析シートについて、今後活かしていこうと思います。またCOMPASSも全てファイリングしてますので、引き続き自分の勉強のためにも読ませていただきます。
「正直なところ、学力向上に向けて自分自身で自校の分析をきちんとしたことがなかったので、よい機会になりました。学力調査する教科のみに任せるのではなく、自分事として受けとめたり、今後の授業改善をしていこうと前向きに考えたりすることができてよかったです。」

出前中堅教員サポート塾(八千代市8/19、市原市8/26)

出前中堅教員サポート塾

 八千代市では、「指導と評価の一体化について」「校内研究(研修)の進め方について」、市原市では、「指導と評価の一体化について」「SDGsを取り入れた教育について」の出前中堅教員サポート塾を開催しました。それぞれの演習においては、先生方はお互いに意見交換しながら、とても熱心に取り組んでいました。


〇 八 千 代 市
・期   日  令和4年8月19日(金)
・研修テーマ  校内研究(研修)の進め方について 
  
研修の様子

・受講生の声
ルーブリック評価は一部の教科で取り入れていますが、どのような評価基準を作成したら良いのか等、難しいところがあるので、今後も学んでいきたいです。」
「「評価」をすることは、教師側としては「子供」が対象ですが、自分自身も評価していかなくてはならないという意識を現場で高めていく必要があると感じました。」
「校内研究の方法論について、新たな知見が得られたので、今回の研修で学んだことをもとに校内研修を進めていきたいと思います。」


〇 市 原 市
・期   日  令和4年8月26日(金)
・研修テーマ  SDGsを取り入れた教育について 
  
研修の様子

・受講生の声
「初めてSDGsのことについて詳しく学ぶことができました。9月からどのようなことが自分にできるのか、子供たちにはどのように伝えていけば良いのかを考えていきたいです。
評価をより工夫し、授業をより良くしていこうと思います。また、ESDを念頭に、授業の題材や展開を工夫していきたいと思います。
具体的に何をやったらよいのかがわかりました。9月から生かしていきます。
最新の教育内容をどのように理解し、日頃の実践に生かしていくか、日々考えていきたいと思いました。

出前中堅教員サポート塾(浦安市8/2、8/8)

出前中堅教員サポート塾

 浦安市において、中堅の先生方を対象に8月2日は「資質・能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントについて」と「人材育成について」、8月8日は「思考ツールとその活用について」と「指導と評価の一体化について」の出前中堅教員サポート塾を開催しました。
 当日は講話に加え、それぞれの学校の実践について意見交換を行い、参加者の皆さんは熱心に取り組んでいました。


〇 浦 安 市 1
・期   日  令和4年8月2日(火)
・研修テーマ1 資質・能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントについて
・研修テーマ2 人材育成について        
  
研修の様子

・受講生の声
勤務校のカリキュラムマネジメントを先生方に再考していただく機会をもちたいと思いました。コーチングは意識していましたが改めて児童と職員に対応するときに心がけたいと思いました。
「カリキュラム・マネジメントとは何なのか、私自身がとても勉強になりました。実際に日々やっていることも、カリキュラム・マネジメントだと分かったので、周囲に伝えていきたいです。

「人材育成については苦手意識があり、「自分がやった方が早いから」と一人で抱え込みがちでした。しかし、それでは「持続可能な学校」にならないことに改めて気付きました。」


〇 浦 安 市 2
・期   日  令和4年8月8日(月)
・研修テーマ1 思考ツールとその活用について
・研修テーマ2 指導と評価の一体化について
  
研修の様子

・受講生の声
「評価についてふわっとしていたことが、話を聞くことで具象的になっていきました。全てをいきなり実践することは難しいですが、少しずつでも自分の授業に活かしていきたいです。
思考ツールを、どの教科の、どの単元で活用できるか考え、二学期から実践していきたいと思います。
評価を毎日積み重ねるように心掛けたいです。また評価から授業を振り返り、指導に生かしたいです。
実際に自分で行ったり、他の先生方と交流したりしながら学ぶことができたので、内容が身に付きました。2学期から取り入れられるものを教えて頂けたので、早速取り入れていきたいです。」

出前中堅教員サポート塾(八街市7/27、袖ケ浦市7/29)

出前中堅教員サポート塾

 八街市では「人材育成」と「校内研究(研修)の進め方」について、袖ケ浦市では「人材育成」と「指導と評価の一体化」について、出前中堅教員サポート塾を開催しました。当日は講話に加え演習を取り入れ、参加者の皆さんはお互いに意見交換しながら、とても熱心に取り組んでいました。

〇 八 街 市
・期   日  令和4年7月27日(水)
・研修テーマ1 人材育成について
・研修テーマ2 校内研究(研修)の進め方について        
  
研修の様子

・受講生の声
すぐに実践としてできることもあったので、意識していけたらと思います。特に、相談を受けたときの答え方(コーチング)は使っていけたらと思いました。」
「人材育成について、今日の研修で紹介されていた視点や考え方ができるようにして、まずは自分の学年を機能させていきたいです。」
「改めて学校全体を見て様々な形で支え、主導していく立場になりつつあるのだなと感じました。自己を高めるとともに、学校としても高めていきたいです。」


〇 袖 ヶ 浦 市
・期   日  令和4年7月29日(金)
・研修テーマ1 人材育成について 
・研修テーマ2 指導と評価の一体化について
  
研修の様子

・受講生の声
「人材育成に関しては、コーチングの考え方に基づき、気付きを与えて目標に向かわせることができるような教師を目指したいです。」
「難しいなと感じていた指導と評価について考えたり学んだりする貴重な機会となりました。ルーブリックの手法は是非取り組んでいきたいです。」
「指導と評価の一体化について分かったことをミドルリーダーとして校内に持ち帰り、広めていきたいと思います。文献からだけでは獲得できない有益な研修でした。」

出前あすなろ塾(市原市8/26、香取市8/30)

出前あすなろ塾

 学級づくりのポイントでは、両市「保護者との関係づくり」について、授業づくりのポイントでは、市原市が「分かる・できる授業づくり」、香取市が「資質・能力を育む『主体的・対話的で深い学び』の授業づくり」について学びました。市原市では19名、香取市では25名の小・中学校の先生方が参加し、前向きに演習や情報交換に取り組みました。両会場とも、やる気あふれる研修会となりました。


〇 市 原 市
・期   日  令和4年8月26日(金)
・研修テーマ1 学級づくりのポイント ~保護者との関係づくり~
・研修テーマ2 授業づくりのポイント ~分かる・できる授業づくり~        
  
研修の様子

・受講生の声
保護者対応について、自分が意識してもできないことが多くある中で、あらためて「傾聴」の意識を高めていこうと思いました。」
「他校種の先生方とのグループワークは、おもしろく勉強になりました。他の先生方の工夫や実践を聞くことができたので、自分も取入れていきたいと思いました。」
「研修で教えていただいた知識はもちろんのことですが、KJ法の要素を取入れた分類やアイスブレイクといった手法も勉強になりました。」


〇 香 取 市
・期   日  令和4年8月30日(火)
・研修テーマ1 学級づくりのポイント ~保護者との関係づくり~
・研修テーマ2 授業づくりのポイント ~資質・能力を育む「主体的・対話的で深い学び」の授業づくり~
  
研修の様子

・受講生の声
「保護者対応については、一緒に子供たちの成長を見守る大人として、手を取合っていける関係性を築いていきたいと思いました。また、報連相の大切さも感じました。」
「本研修では、特に深い学びについて勉強することができました。授業の中で、鋭い発問をすることで子供たちの学びが深まるため、教材研究の重要性をあらためて感じました。」
「今日の研修は、すぐ実践につながる研修であったため、保護者との関係づくりや授業づくりのポイントをまとめ、実践していきたいです。」

出前あすなろ塾(いすみ市8/5、白井市8/18)

出前あすなろ塾

 いすみ市では教職員経験6年以下の先生方を対象に、白井市では教職員経験3年目までの先生方を対象に出前あすなろ塾を開催しました。当日は講話に加え、今までの実践を紹介し合ったり、悩みを共有し合ったりすることで、考えを広げ深める研修となりました。参加者の皆さんは、今後の学級・授業づくりに向けて熱心に取り組んでいました。


〇 い す み 市
・期   日  令和4年8月5日(金)
・研修テーマ1 学級づくりのポイント ~個を育てる~
・研修テーマ2 授業づくりのポイント ~分かる・できる授業づくり~        
  
研修の様子

・受講生の声
「自分の今までを振り返りながら参加していました。改めて児童との信頼関係を築くことの大切さを感じました。Iメッセージを効果的に使えるように意識していきたいです。」
「生徒との信頼関係づくりや、授業をつくる上で大切なことを学ぶことができました。また、他の先生方と意見や実践を共有することができ、新たな気づきや学びを多く得ることができました。」
「たくさんの先生方と一緒に考え、議論することができたので、多くの気づきや発見がありました。今後、子供達に「分かる・できる授業」として還元していきたいです。」


〇 白 井 市
・期   日  令和4年8月18日(木)
・研修テーマ1 学級づくりのポイント ~個を育てる~
・研修テーマ2 
授業づくりのポイント ~生徒指導の機能を生かした分かる授業づくり~
  
研修の様子

・受講生の声
「技能を高めるとともに、心を成長させていかなければならないと感じました。先輩方にアドバイスをいただきながら、子供と一緒に成長していきたいと思いました。」
「子供との人間関係づくりが基礎であるということが改めて分かりました。今まで以上に児童理解に努め、生徒指導や「個」を育てる働きかけをしていきたいと思います。」
「生徒指導は規律や厳しさといったものだけではなく、「人を育てていく」という思いをもって指導にあたることが大切だと学びました。」

出前あすなろ塾(浦安市8/4、習志野市8/5)

出前あすなろ塾

 浦安市では、小・中学校の先生方を対象に「学級づくりのポイント~保護者との関係づくり~」、「授業づくりのポイント~生徒指導の機能を生かした分かる授業づくり~」について、習志野市では、小・中学校の先生方を対象に「保護者との関係づくり?生徒指導・保護者対応のケース演習?」の出前あすなろ塾を開催しました。当日は講話に加え、実践に向けた演習も行いました。参加者の皆さんは、お互いに交流を図りながら、今後の学級・授業づくり等に向けて、熱心に研修に取り組んでいました。

〇 浦 安 市
・期   日  令和4年8月4日(木)
・研修テーマ1 学級づくりのポイント ~保護者との関係づくり~
・研修テーマ2 授業づくりのポイント ~生徒指導の機能を生かした分かる授業づくり~         
  
研修の様子

・受講生の声
「子供たち一人一人をよく見て声を掛け、認めていくことの大切さを改めて感じました。新学期も子供たちが安心して過ごせるように、今日学んだことをいかして、授業準備をしっかりしていきたいと思います。」
「保護者との関係づくりを大切にしていこうと思いました。また、児童一人一人の活躍の場を意図的に作っていきたいと思いました。」
「管理職と相談しながら保護者対応や子供への指導をしたり、生徒指導の3つの機能を生かした授業づくりをしたりして、子供たちが安心して過ごせる学級づくりをしていきたいです。」


〇 習 志 野 市
・期   日  令和4年8月5日(金)
・研修テーマ  学級づくりのポイント ~保護者との関係づくり~
  
研修の様子

・受講生の声
「今回、保護者への対応に焦点を当てた講話で、自分が学級担任になった時のために必要不可欠な内容でした。自分が今後保護者と関わっていくことを考えて学ぶことができました。」
「傾聴することや、報告・連絡・相談することを忘れずに、自分だけでなく、保護者や周りの先生方とチームとして子供を育てていきたいと思います。」
「保護者対応を行う際には、まずは丁寧に話を聞いて受け止めること、対応は一人で行わず、必ず組織で行っていくことを心がけたいと思いました。」

出前あすなろ塾(浦安市8/1、袖ケ浦市8/3)

出前あすなろ塾

 浦安市では、中学校2・3年目の先生方を対象に「学級づくりのポイント?集団を育てる?」「授業づくりのポイント?教材研究と問い?」について、袖ケ浦市では、小・中学校2年目の先生方を対象に、「学級づくりのポイント?個を育てる?」「授業づくりのポイント?教材研究と問い?」についての出前あすなろ塾を開催しました。当日は講話に加え、実践に向けた演習を行い、参加者の皆さんは今後の学級・授業づくりに向けて熱心に取り組んでいました。

〇 浦 安 市
・期   日  令和4年8月1日(月)
・研修テーマ1 学級づくりのポイント ~集団を育てる~
・研修テーマ2 授業づくりのポイント ~教材研究と問い~         
  
研修の様子

・受講生の声
「1学期の実践を振り返り、重要なことを再確認することができました。私自身も学び続け、よりよい形で子供たちに関わっていきたいと改めて思いました。」
「活動の時間もあり、他の教科の先生との交流の機会はなかなかないことでしたので、学ぶことがとても多かったです。」
「他の先生とのやり取りの中で、共通する悩みや工夫点を知ることができました。」
「学級経営・授業づくりに関して、生徒に色々なことをしてあげたいと思っていた中で、具体的な手立てが分からず苦労していたので大変勉強になりました。」

〇 袖ケ浦市 市
・期   日  令和4年8月3日(水)
・研修テーマ1 学級づくりのポイント ~個を育てる~
・研修テーマ2 授業づくりのポイント ~教材研究と問い~
  
研修の様子

・受講生の声
「言葉で表現したり、視覚的に整理したりすることで今までの振り返りができ、これからどんなことをしていったら良いか具体的にイメージできました。」
「他の先生方が教材研究で工夫されていることを共有することができました。また、思考ツールなど子供の学びの手立ての手法をいくつか学ぶことができました。」
「子供たちとの関わり方や声掛けの仕方、教材研究の仕方など、あやふやなところが多く、自分のやり方に自信がもてなかったので、今回の研修はとても学ぶことが多かったです。」

出前あすなろ塾(白子町7/28、印西市7/29)

出前あすなろ塾

 白子町と印西市で出前あすなろ塾を開催いたしました。白子町では「『個』を育てる」「生徒指導の機能を生かした分かる授業づくり」を研修テーマに11名の先生方に参加していただき、印西市では、「分かる・できる授業づくり」「能動的に考える」を研修テーマに23名の先生方に参加していただきました。当日は講話に加え、今までの実践を紹介し合ったり、悩みを共有し合ったりすることで、考えを広げ深める研修となりました。参加者の皆さんは、今後の学級・授業づくりに向けて熱心に取り組んでいました。

〇 白 子 町
・期   日  令和4年7月28日(木)
・研修テーマ1 学級づくりのポイント ~個を育てる~
・研修テーマ2 授業づくりのポイント ~生徒指導の機能を生かした分かる授業づくり~         
  
研修の様子

・受講生の声
「今回の研修を通して、普段の実践で改善できる点が見つかったので、それを改善していきたいと思います。」
「生徒指導と授業は別ではないということが分かりました。」
「6年目となり、正直ある程度ならできているという感覚でいましたが、今回のお話を聞いて、まだまだだなと改めて痛感したところです。全てをすぐにはできないと思いますが、1つずつ取り組んでいこうと思います。」
「すぐに実践できるかわかりませんが、自分の糧として勉強になりました。今後、子供たちと接する際は今日学んだことをしっかりと受け止めていきたいと感じました。」

〇 印 西 市
・期   日  令和4年7月29日(金)
・研修テーマ1 授業づくりのポイント ~能動的に考える授業づくり~
・研修テーマ2 授業づくりのポイント ~分かる・できる授業づくり~
  
研修の様子

・受講生の声
「新学期、授業が楽しみです。」
「自分の曖昧さを見直す良いきっかけになりました。特に、導入での発問の工夫や、思考ツールを取り入れたいと思います。」
「ICT活用の具体例を教えていただき、大変ありがたいです。2学期にプリントで実施しようと考えていたことがChromeでできることがわかり嬉しかったです。」
「経験年数が上がるにつれて、授業づくりのポイントを学ぶ場や聞く機会がなくなる中で、初心に戻って考え直すきっかけとなりました。」
「2学期からの大きなエネルギーをもらいました。」

出前あすなろ塾(匝瑳市7/25、八街市7/26)

出前あすなろ塾

 匝瑳市では、教職員経験3年未満の先生方を対象に、八街市では、教職員経験3年目までの先生方を対象に出前あすなろ塾を開催しました。当日は講話に加え、先生方の実践を紹介し合ったり、悩みを共有し合ったりすることで、考えを広げ深める研修となりました。参加者の皆さんは、今後の学級・授業づくりに向けて熱心に取り組んでいました。

〇 匝 瑳 市
・期   日  令和4年7月25日(月)
・研修テーマ1 学級づくりのポイント ~保護者との関係づくり~
・研修テーマ2 授業づくりのポイント ~能動的に考える授業づくり~         
  
研修の様子

・受講生の声
「「保護者との関係づくり」では、保護者の訴えを事実、推測、要望に分類し、迅速かつ組織的に対応することが重要であることを再認識する良い機会となりました。」
「教師主体の授業になることが悩みだったので、児童の「なぜ」や「やりたい、調べたい」という意欲を引き出せるように発問の仕方や黒板のまとめ方を工夫したいと思います。」
「講師の先生方のお話がとてもわかり易く今後実践したいと思いました。また参加された先生方の意見を聞く中で、多面的・多角的なものの見方が大変勉強になりました。」

〇 八 街 市
・期   日  令和4年7月26日(火)オンライン
・研修テーマ1 授業づくりのポイント ~資質・能力を育む「主体的・対話的で深い学び」の授業づくり~
・研修テーマ2 授業づくりのポイント ~教材研究と問い~
  
研修の様子

・受講生の声
「意見の引き出し方として導入場面でのICTの活用はとても有効なものだと感じました。また、発問の内容によって子供たちに学ばせたい内容が変わることを学ぶことができました。」
「特に印象に残ったことは、「深い学び」についてです。本日いくつかの例を挙げて説明していただいたおかげで、「深い学び」によって目指す方向性というものがわかりました。」
「リモートでの研修でしたが、パワーポイントが見やすかったり、話し合いの場(ブレイクアウトルーム)を設けてあったりと工夫されていて充実した内容でした。」

特別支援教育相談研修2

 8月5日(金)に、特別支援教育相談研修2ー発達障害のある子の事例から学ぶ・事例に生かすーが行われました。講義等の内容は、以下のとおりです。

講義「発達障害のある子への支援ー現場の教員に求められることや保護者への支援についてー」
                      講師:星槎大学大学院教育実践研究科 教授 岩澤 一美 氏 
講義・演習「実際の事例を加工した仮想事例についてのグループ演習」
講師:視覚発達支援センター 相談員 高野 里絵 氏 
県総合教育センター 所員           

    
研修の様子

 受講後の、受講生の声です。(以下、原文ママ)
・「講義は大変興味深く、印象に残りました。例えばの話しがとてもわかりやすく、場面の想像が
 しやすかったです。」

・「子供を正しく見るためには立体的にみること、保護者も同時に立体的に見ていくことも必要だと
 感じました。」

・「校種が違う先生方と直接事例検討し合うことができ、多方面での見方、考え方を学べました。」

 午前中は、大学教授からペアレント・トレーニングや検査のことを含めた、学校現場に求められることや保護者への対応を学び、午後は事例を通してのグループ演習を行いました。本研修で学んだ、「事例の見方、考え方」を実践に生かしていただけると幸いです。

特別支援教育におけるICTを活用した教材・授業づくり研修

 8月26日(金)に、特別支援教育におけるICTを活用した教材・授業づくり研修が行われました。講義等の内容は、以下のとおりです。

◯講話・演習「特別支援教育におけるICT機器の活用ーコミュニケーション・学習支援のツールとしてー」
講師:県教育庁教育振興部特別支援教育課 指導主事 小西 孝政 氏 
◯講話・演習「障害のある児童生徒へのICT機器を活用した授業の実際及び教材の体験」
講師:県立特別支援学校教諭 2名 

      
研修の様子

受講後の、受講生の声です。(以下、原文ママ)

・「おすすめの教具やアプリなど、実際に試すことができて、本当に勉強になりました。」

・「GIGAスクール構想の基本から再確認することができた。生徒に対するアセスメントのヒントをたくさんいただくことができた。」

・「現場ですぐに使えそうなアプリをいくつも紹介してくださったので、試してみます。

また、一人一人の実態に即して何を使うかを考えることが大切だというお話を伺ったので、気を付けて実践していきます。」


 講師には、特別支援教育におけるICT活用について、国や県の動向を分かりやすく御講話いただきました。また、実践例やアプリ等の紹介、演習などについても、今後のICTを活用した教育実践に生かすことができる内容で、有意義な研修となりました。

アセスメント研修2

 7月27日(水)に、アセスメント研修2ー諸検査の特徴と基本的な解釈ーが行われました。講義等の内容は、以下のとおりです。

◯講義「諸検査の特徴について」

◯講義・演習「検査結果の基本的な解釈について」

講師:山梨大学教育学部 准教授 永田 真吾 氏 
    
研修の様子

 受講後の受講生の声です。(以下、原文ママ)

・「オンライン研修では得られない多様な良さを感じた。」

・「講師の先生の熱意やお人柄にふれながら研修できた。隣席の参加者の方とペアで演習を行い、理解がより深まった。」

・「細かな結果の見方や捉え方、指導への繋げ方を学ぶことができて大変勉強になりました。『得意なことを生かして』という具体的な指導方法を教えていただいたことが一番印象に残りました。」

 


 感染症対策のため、人数や時間に配慮して演習を実施しました。心理検査の結果が学校に提示された際、私たち教員が結果をどう読み解き日々の指導・支援に活用するとよいか。そのためのヒントを多く得ることができた研修でした。

自立活動研修2

 8月18日(木)・19日(金)に、自立活動研修2ー摂食指導「おいしく、楽しく、安全に食べる」ための理論と実際ーが行われました。講義等の内容は、以下のとおりです。

8月18日(木)

◯講義「摂食・嚥下の仕組みと摂食・嚥下機能の発達過程について」

◯実技「食事に介助が必要な子の摂食指導」

     講師:国立病院機構千葉東病院 歯科医師長 大塚 義顕 氏

8月19日(金)

◯講話「栄養教諭から見る摂食指導の視点」

     講師:県立特別支援学校栄養教諭 

◯講話「食事に介助が必要な子の摂食指導について」
     講師:県立特別支援学校教諭

    
研修の様子

 受講後の、受講者の声です。(以下、原文ママ)

・「1日目、リモートでの授業にして頂いたことで、コロナ禍でもより実践的な技術を学ぶことができて大変勉強になりました。」

・「講義にて摂食や嚥下についてわかりやすく説明してくださり、実際に食べることを通じて普段摂食指導で悩んでいる部分が少しずつ解決することができました。」

・「栄養士さんから他の学校の取り組みを知れて保育園でも生かしていきたい。絵本メニューとのコラボが印象的でした。」

・「他学校の給食時についての実情や給食形態を知ることができました。また、実際に補助食器を触らせていただいたり、実演では講師の先生でやっていただいたり、なぜ補助具が必要など、また、支援の必要性や目標までの子供の観方ととてもたくさんのことを学ぶことができました。」

 

 今年度は、第1回目はオンライン、第2回目は対面での研修となりました。摂食指導に係り、医師、栄養教諭、教諭それぞれの視点から具体的な事例を基にした御講義等をいただき、有意義な2日間となりました。

発達障害のある子の指導研修2

 7月29日(金)、発達障害のある子の指導研修2ー姿勢の保持が苦手・じっとしていられない・不器用さのある子の指導ー1組が行われました。講義等の内容は以下のとおりです。

 

◯講義・演習 「感覚統合の視点から見た困難さの理解」

◯講義・演習 「運動能力を育てる指導のアイディア」

講師:横浜市北部地域療育センター 作業療法士 松本 政悦 氏


    
研修の様子

 受講後の受講生の声です。(以下、原文ママ)

・「児童の困難さを擬似体験することで、共感的理解ができたように感じます。」

・「先生のお話をお聞きし、これはあの子の行動と似ているな、この行動はこういう意味があったのか!!と、自分が今関わっている子どもたちの事を思い浮かべながら研修に参加させていただきました。」

・「具体的な児童への指導法をたくさん教えて頂いたので、夏休みが明けたら、挑戦したいです。児童理解にもつながる話をたくさんしていただき、勉強になりました。」


 講師の先生からは、コロナ禍を踏まえ、自席のままで、体を動かす内容の演習を行っていただきました。
 発達障害のある子の指導についての視点や理論、事例などが、各所属での今後の指導の一助となれば幸いです。

特別支援教育の体育指導研修

 7月27日(水)、特別支援教育の体育指導研修ー誰もが一緒に楽しめるアダプテッド・スポーツを学ぶ―が行われました。講義等の内容は以下のとおりです。

◯講義 「アダプテッド・スポーツの基本的な考え方について」
〇会場  千葉県総合スポーツセンター(スポーツ科学センター)

◯講義・実技演習 「アダプテッド・スポーツ体験型研修」

講師:順天堂大学スポーツ健康科学部 助教 村上 祐介 氏

       
研修の様子

 受講後の受講生の声です。

・「アダプテッド・スポーツについての説明が大変分かりやすく、どの校種にも今後必要な考え
  だということが印象に残った。また、どのような実践が有効であるか、グループで話し合いながら
  実技研修を行えたことがとてもよかった。」

・「子供の運動発達特性のパターンを考えながら行う実技は大変参考になった。研修の機会がなければ
  学べないことだったので貴重な機会だった。」


 講師からは、アダプテッド・スポーツの考え方を意識して、子供たちの反応や運動発達の段階に応じて活動内容を見直す姿勢が重要であることを御講義いただきました。
 受講生には、この研修で学んだことを、各所属での体育の実践に生かしていってほしいと思います。


第2回 若い教師のためのあすなろ塾

第2回 若い教師のためのあすなろ塾

 6月最後の土曜日に、第2回「若い教師のためのあすなろ塾」が開催されました。今回も午後からの半日で2つのテーマについて研修しました。
「ユニバーサルデザインの授業づくり・学級づくり」では、様々な障害の理解を深め、また、現任校での様子を振り返ることにより、具体的な児童生徒へのアプローチの方法等を考えることができました。また、「プログラミング教育の実際」では3つの教育活動支援システムの演習を行いました。実際に自分でシステムを動かし、具体的な授業づくりを考えることができました。

・期   日  令和4年6月25日(土)

・研修テーマ1 「ユニバーサルデザインの授業づくり・学校づくり」
          講師・千葉県総合教育センター 山中 暢厳 研究指導主事
・研修テーマ2 「プログラミング教育の実際」  
          講師・千葉県総合教育センター 小池 俊和 研究指導主事

  
   研修の様子 1          研修の様子2          研修の様子 3

・受講生の声
「ユニバーサルデザインは分かりやすいので、特別支援の児童だけでなく、
 日常的に使っていきたいです。」

「特別な支援を要する生徒のその行動の背景をしっかり考え、対応することを学んだので、
 今後に生かしていきたいです。」

「明日からの授業で活用できる内容でした。ありがとうございました。」
「家庭科でもプログラミング的思考を身に着けられることを知りました。」
「小学校等でどのようなプログラミング教育を受けて高等学校に入学してくるのか
 知ることができました。」

第2回 中堅教員サポート塾

第2回 中堅教員サポート塾


 暑い日が続く中、県内各地の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校から先生方14名が集まり、
第2回中堅教員サポート塾が行われました。


・期   日  令和4年6月25日(土)
・研修テーマ1 「クラウドの活用について」
          講師:千葉県総合教育センター 長 孝幸 研究指導主事 
・研修テーマ2 「ユニバーサルデザインの授業づくり・学校づくり」
          講師:千葉県総合教育センター 山中 暢厳 研究指導主事


 
                  講座の様子1          講座の様子2      

・受講生の声
「クラウドについては、小テストやアンケート調査等に活用していきたいです。また、ユニバーサルデザインに
 ついては、自分でできることを改めて検討していきたいです。」
「クラウドの活用に関しては、実演方式で、実際に操作することができて分かりやすかったです。ユニバーサル
 デザインについて、改めて児童生徒の自己肯定感を大切にした指導をしていきたいと思いました。」
「学校には、特別な支援が必要な児童がいます。今回の講義でも様々な事例をあげていただきました。
 児童一人一人に合った支援に生かしていきたいです。」
「特に特別支援教育に関わる講義は、具体的な例を交えての内容で分かりやすく、勉強になりました。
 Teamsを使った質問等も積極的に活用していきたいと思います。」
「定期的に知識をアップデートし、教員としての資質向上に励むべきだと再認識しました。」
「自分の授業実践だけではなく、校内研修を通して全職員で共通理解を図り、よりよい教育活動に
 努めていきたいです。」

知的障害教育におけるカリキュラム・マネジメント研修

 6月17日(金)、知的障害教育におけるカリキュラム・マネジメント研修ー各教科等や「合わせた指導」の指導内容の設定が行われました。講義・演習等の内容は以下のとおりです。

           
・講義「知的障害教育における教育課程と学習評価」

  講師:筑波大学人間系障害科学域 准教授 米田 宏樹 氏
・講話「『お助けツール』の活用と授業の実際」
・演習「各教科等や『合わせた指導』の指導内容の設定ー『お助けツール』の作成を通してー」

 講師:県立特別支援学校教諭

  

講座の様子      


 受講後の、受講生の声です。
・「講義がとても分かりやすく、
明日からすぐに勤務校での実践に生かせる内容だった。」
・「具体的な指導方法や教材の活用の仕方などが参考になった。多様な視点をもって、教材の活用に努めたい。」
・「実際に『お助けツール』を使って研修ができてよかった。『お助けツール』によって指導の根拠がはっきりし、単元を設定するのに役立つと感じた。」

 研修で使用した「知的障害教育課程のお助けツールー実態把握から学習評価までー」は、こちらからダウンロードすることができます。ぜひ御活用ください。
 本研修の内容を、児童生徒の個別の指導計画作成や学習評価などに役立てていただけると幸いです。

休日開放事業「知りたい・学びたい発達障害」土曜塾

 6月11日(土)、教育関係者及び一般の方を対象とした休日開放事業「知りたい・学びたい発達障害」土曜塾が、以下の内容で行われました。
           
・「マンガで見る学校生活から就業までの子育て」(対面及びZoomによるオンラインを併用して実施)
 漫画家 かなしろにゃんこ。 氏     
          

講演の様子

 受講後の、受講者の声です(以下、原文ママ)。
・「発達障害当事者とその御家族の思いを伺うことができ、関わる者として指導や支援の在り方について見直すことができた。」
・「就職に関する話を聞き、発達障害のある方の働く可能性の広がりを改めて認識することができた。」
・「親として毎日試行錯誤している中、講師自身の具体的な実体験を聞くことができてよかった。」

 発達障害のあるお子さんへの療育や指導・支援について、多角的な視点から考える一助となれば幸いです。

 なお、11月26日(土)には、休日開放事業 教育講演会において、「地域共生社会を目指して」という題で講演を行う予定です。詳細はこちらを御覧ください。

教科書展示会

 今年度と令和5年度に使用される教科書の見本を展示する「教科書展示会」を下記のとおり開催いたします。特に、展示室中央には、現行及び令和5年度使用予定の新しい高等学校用教科書を展示します。ぜひ、お手に取って御覧ください。

展示期間 6月10日(金)から6月27日(月)【土・日曜日休館】※終了しました。
     ※6月11日(土)、25日(土)は開館
展示時間 午前9時から午後4時45分まで(11日、25日は午後4時30分まで)
展示会場 県総合教育センター本館1F カリキュラムサポート室
*詳しくは、
R4 教科書展示会の御案内(HP掲載用).pdfをご覧ください。
   
   
  高等学校教科書      小学校教科書      中学校教科書        附則九条図書

横芝光町立上堺小・白浜小・日吉小 合同ICT活用研修会

 3月3日(木) ICT活用研修の講師として、横芝光町立上堺小学校に行ってきました。今回は、上堺小、白浜小、日吉小の3校合同の研修会でした。内容は「1人1台端末活用」についての講義と演習です。

 講義では、情報活用能力の育成やGIGAスクール構想、ICT活用場面の説明等、授業改善を意識してICTを活用していくことの必要性について考えました。

 演習では、Microsoft Teamsの機能のデモンストレーションを見たり、実際に体験したりしながら、授業での活用方法や子供たちとのコミュニケーションの取り方などのイメージをもちました。


  

 

 参加された先生方からは、

「早速できることからチャレンジしていきたいと思います。まずはやってみるを大切にしていきたいです。」

「学校で使ってみたい内容ばかりでした。改めて学ぶ場面がなければ、じっくりと学ぶことのない内容でもあります。大変勉強になりました。」

「苦手意識が強かったのですが、実際に操作してみて、楽しそうという思いをもつことができました。」

「子供たちがより分かりやすく、そして、自分を表現しやすくなるように活用していきたいです。」

といった感想をいただきました。


 当センターカリキュラム開発部メディア教育担当では、教職員向けの講習会・研修会の講師を承っています。詳しくはこちらをご覧ください。

横芝光町立光小学校 校内研修

 2月3日(木) ICT活用実践研修の講師として、横芝光町立光小学校に行ってきました。研修の内容は、「1人1台端末活用」へ向けての講義と演習です。

 講義では、児童がこれからどのような社会で生きていくのかを念頭におきながら、情報活用能力が学習基盤とされたことやGIGAスクール構想で1人1台端末が整備されたことの背景から、日々の子供たちの学びのために、何が必要かを考えました。

 演習では、Microsoft Teamsの機能を実際に体験しながら、授業での活用例や協働的な学びをひきおこす方法を考え、実践しました。また、Teamsでのオンライン授業を想定して、朝の会をオンラインで実践したり、授業での黒板の見え方を考えたりしました。途中、接続等のトラブルもありましたが、温かい雰囲気の中、トラブル時の対応を考えるチャンスにもなりました。


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校内研修の様子

 参加された先生方からの感想です。

・「冒頭のお話には、焦りを感じました。日々、アップデートしなければと思いました。」

・「トラブルはよくあることなので、その時の臨機応変な対応の仕方も学習することができました。」

・「苦手な私でもわかりやすく教えてくださってありがとうございました。」

・「まずは、無理矢理でもICTを授業などで使わないといけないと思いました。難しいから・・や環境が・・などと言い訳をせずとりあえず使ってみることが大事だと思いました。」

・「自分ができそうな教科や単元からチャネルを作り、より協働的な学習ができるように取り組んでいきたいと思いました。また、オンライン学習の時のやり方として投稿と映像の併用で生かしていけると思いました。」


 当センターカリキュラム開発部メディア教育担当では、教職員向けの講習会・研修会の講師を承っています。詳しくはこちらをご覧ください。

横芝光町立光中学校 校内研修

 1月31日(月) ICT活用実践研修の講師として、横芝光町立光中学校に行ってきました。
 講義では、Society5.0社会での子供たちの未来を想像しながら、学習指導要領とGIGAスクール構想の関係性、学習の基盤としての情報活用能力を鍛えていく必要があること、一人一人の子供が主語になる授業を行うための授業改善やICTの利活用場面について考えました。さらに、各教科で端末を活用しながら情報モラルの指導を適切に行っていくことの重要性を確認しました。眼球を動かす体操を通して、目の健康についても考えました。
 演習ではMicrosoft Teamsの投稿機能を使い、朝の打合せやオンライン授業を行う際に授業者と生徒の見え方の違いを体験しました。また、協働的な学びを育むために有効なアプリを各教科で活かすにはどのように使えばよいかということを実際に操作しながら学びました。研修には、同町立横芝中学校の先生方も参加しました。今後、校内研修で広め、授業改善に活かしていく予定だそうです。
  
校内研修の様子
 参加された先生方からの感想です。
・「実際の使い方を知ることができてよかったです。あとは自分が授業でどれだけ使っていけるか、『まずはやってみよう』の精神でチャレンジしていきたいです。」
・「ICTは文房具のように積極的に使用していく必要があることを再認識できました。どのように工夫すれば授業でICTを生かした授業ができるか、考えていきたいです。」
・「トラブルはつきものであることを頭に入れて実践していきたいです。」
・「授業でどのように使うかイメージをすることができました。」
・「分からないときにすぐに教えていただけて助かりました。実際に使ってみるのが一番だと思いました。」

 同日、同じ内容の研修を八千代市立勝田台中学校でも行いました。参加された先生方からの感想です。
・「授業で生かしていき、更に自宅でのオンライン授業ができるようにしていきたい。」
・「来月の全校集会をTeamsで実施してみようと思います。」
・「日々の連絡やアンケートなどは、活用しやすいと思いました。毎日必ずタブレットを準備し、使うようにしたいと思いました。」

 当センターカリキュラム開発部メディア教育担当では、教職員向けの講習会・研修会の講師を承っています。詳しくはこちらをご覧ください。

新任主幹教諭研修

 12月3日(金)、新任主幹教諭研修(第2回)を行いました。
 講話・演習・班別協議の内容は以下のとおりです。

 ・「校内の人間関係づくり(コーチングの技法を活用して)」  県子どもと親のサポートセンター所員
 ・「障害のある子と障害のない子が共に学ぶことの追究(交流及び共同学習)」
県総合教育センター所員                                    
 ・「教員の資質能力向上のための能動的自立研修」             県総合教育センター所員
 ・「主幹教諭としての実践の成果と課題(課題別)」            県総合教育センター所員
   
研修の様子
 受講後の、受講生の声です。

・「教職員とよりよいコミュニケーションをとっていくために、コーチングの技法を活用していきたい。」

・「コミュニケ―ションの役割演技では、自身の話し方や聞き方など反省すべき点が見つかった。」

・「主幹教諭としての役割が明確になった。他校の優れた実践等を今後の取組に生かしていきたい。」


 本研修で学んだことを生かして、適切な学校運営や特色ある教育活動を推進していただけると幸いです。

「チーム学校」リーダー研修

 11月22日(月)、「チーム学校」リーダー研修(第2回)を行いました。
 講話・演習・班別協議の内容は以下のとおりです。

 ・「学校組織マネジメントの考え方・進め方」   独立行政法人教職員支援機構(NITS)特別研修員
 ・「チーム学校に向けて」・各自の実践発表  講師:教育NPOちば職員・県総合教育センター所員
   
研修の様子
 受講後の、受講生の声です。

・「SWOT分析の手法を学んだことで、課題解決に向けての方策の導き方を整理することができた。」

・「組織マネジメントについての講話・演習では、自校の現状分析について見直すことができた。」

・「違う校種、違う役職の方とレポートをもとに協議できたことは大変貴重で、各校の実態を知ることができただけでなく、様々なことを見直すきっかけになった。」


 学校管理職等として、経営能力や危機管理能力の一層の向上を図り、併せて地域とともに歩む特色ある学校づくりを推進していただけると幸いです。

新任研究主任研修

 11月19日(金)、新任研究主任研修(第2回)を行いました。
 講義、発表・協議の内容は以下のとおりです。
・「思い切って校内研修を変えてみよう!」 (公財)モラロジー道徳教育財団特任教授 大久保 俊輝 氏
・「自校の研究成果(12班編成)」                  講師:県総合教育センター所員
         
研修の様子

 受講後の、受講生の声です。
・「研究主任の意義を学ぶとともに、実践例をもとに研究の進め方が分かり、大変有意義な研修であった。
・「授業研究や研究協議会等を行う際に、目的意識をはっきりさせて取り組むことの大切さを改めて感じた。」
・「指導案検討や研究のまとめ等、先生方がやってよかったと思える研修や研究を計画・実践していきたい。」

 研究主任として、校内研修等の活性化に向けて、本研修で学んだことを生かしていただけると幸いです。

新任校長研修・閉講式

 11月15日(月)、新任校長研修(第3回)を行いました。
 講話・演習等の内容は以下のとおりです。

・「ICT活用指導力の向上ーICTを効果的に活用した学習活動ー」        県総合教育センター所員 
【小・中学校】   ・「学校事務について」                公立小・中学校主査 他
【高・特別支援学校】・「教育施設(教育財産)管理について」      企画管理部教育施設課副課長
          ・「財務管理について」          企画管理部財務課主幹兼財務指導室長
・「学校図書館長としての校長の役割」        全国学校図書館協議会調査部長 磯部 延之 氏
・「地球規模の視点を育成しよう!(講義・対談)」元大学教授(松戸徳川家第三代当主)徳川 文武 氏
                        亜細亜大学国際関係学部特任教授 大久保 俊輝 氏 
      
研修・閉講式の様子
 受講後の、受講生の声です。
・「ICT教育の意義を再確認できた。推進する方向性を明確にし、注力していこうと決意を新たにした。」
・「チーム学校の大切な一員である事務職との様々な連携の可能性を感じた。」
・「学校図書館を学校の学習センターとしての役割と機能が果たせるようマネジメントしていきたい。」
・「日本と諸外国の教育現場の実情について、大変興味深く学ぶべきことが多かった。」

 閉講式では当センター所長から、子供たちの未来に責任をもつこととして、校長のリーダーシップ等について挨拶がありました。本研修を学校経営にお役立ていただき、より一層ご活躍されることを祈念いたします。

千葉県児童生徒・教職員科学作品展表彰式

 令和3年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展表彰式.pdfが、11月12日(金)に当センター大ホールで行われました。
 式典では、県に出品された645点の作品の中から、千葉県知事賞をはじめとする特別賞を受賞した39名の児童・生徒に、賞状及びトロフィー等が授与されました。
 審査員長の講評では、担当の小学校論文を例に、一人一人の作品について丁寧に講評いただき、今後の研究につながる貴重なお話をいただきました。
 審査員長の話を真剣な眼差しで聴いている受賞者の皆さんは、まさに科学者そのものでした。今後の一層の活躍が楽しみです。
 

 なお、今後、全国展に出品される受賞作品は、以下のとおりです。

 ・第80回全日本学生児童発明くふう展 出品一覧.pdf
 ・第58回全国児童才能開発コンテスト 出品一覧.pdf
 ・第65回日本学生科学賞 出品一覧.pdf


  
      受賞の様子            講評            会場の様子

 令和3年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展の入賞者一覧等はこちらからご覧ください。

新任教頭研修・閉講式

 11月5日(金)、本センターにおいて、新任教頭研修(第3回)・閉講式を行いました。
 班別協議・講義・講話の内容は以下のとおりです。

 ・「学校運営上の課題と教頭の役割」          教育NPOちば職員・県総合教育センター所員
 ・「民間から学ぶ学校経営」       東京電力ホールディングスESG推進室部長 田中 丈夫 氏
   
   

研修・閉講式の様子

 受講後の、受講生の声です。
・「班別協議では、県内各地の様々な取組を知ることができた。自校での取組に生かすためのヒントとなった。」 
・「講師の先生から、喫緊の課題について、具体的かつ実践的な内容の講義をいただけてよかった。」

 
 閉講式では当センター所長から、教職員が笑顔で自信をもって子供たちと向き合うために、働き方改革等の業務改善を一層推進してほしいとの挨拶がありました。本研修を学校運営にお役立ていただき、より一層ご活躍されることを祈念いたします。

 ☆ センター所員から「能動的自立研修」について説明がありました。ぜひ、ご活用ください。

教務主任等企画・運営リーダー研修

 11月1日(月)、教務主任等企画・運営リーダー研修(第2回)を行いました。
 講話・発表・協議の内容は以下のとおりです。

 ・「組織マネジメントとリーダーシップ」   アビット株式会社教育部執行役員 藤田 せいじ 氏
<県立学校>
 ・「NPO活動と学校との連携」     県環境生活部県民生活・文化課県民活動推進班副主査 他
<小・中・義務教育学校>
 ・教務主任としての業務における成果と課題  講師:各教育事務所及び市町村教育委員会指導主事等
   
研修の様子
 受講後の、受講生の声です。
 ・「組織マネジメントについて、一般企業と学校現場を比べて分かりやすく説明いただけてよかった。」
 ・「地域との連携の具体例が参考になった。」
 ・「各学校の実践例や、教務主任が抱えている課題を共有することができた。」


 学校教育活動を推進する中核として、本研修で学んだことを生かしてくださると幸いです。

休日開放事業―特別支援教育講演会―

 10月30日(土)、休日開放事業―特別支援教育講演会―が、教育関係者及び一般の方を対象として、以下の内容で行われました。
           
・「違いを認め合い、多様性を楽しむ地域づくりとは」(会場での対面またはZoomでのオンラインによる講演)
                         植草学園大学 副学長兼教授  野澤 和弘 氏     

          

講演の様子    

 講演後の、受講生の声です。
・「自分が接している子供たちはどんなことを感じ、何を理解しているのか、これからの人生につなげるために何ができるのかを深く考えさせられた。」
・「多様性について学び、その人がその人らしく生きていけるようにという考え方に共感した。」
・「本当のインクルーシブ教育や共生社会、特別支援教育の根幹について深く考えさせられた。」

 多様性を認め、よりよい教育や地域づくりについて考える一助としていただけますと幸いです。

令和3年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展一般公開

 10月16日(土)、17日(日)に千葉県児童生徒・教職員科学作品展一般公開を開催しました。
 今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、展示数を縮小(県の作品展に出品された作品約700点のうち、各部における特別賞及び優秀賞約70点)して開催しましたが、2日間で900人を超える方に御来場いただきました。
  

会場の様子


 科学工夫作品や科学論文の魅力に引き込まれるように、じっくり見学している姿が印象的でした。明日の科学技術を担う子供たちの活躍を、今後も応援していきます。

 なお、入賞者一覧や優秀作品選集等はこちらからご覧いただけます。

養護教諭初任者研修

 10月13日(水)、養護教諭初任者研修(第4回)を行いました。
 講話・演習の内容は以下のとおりです。

 ・「救急処置の理論と実際」      講師:国際救急法研究所理事長 宇田川 規夫 氏
 ・「学校保健の組織活動の在り方(保健室経営計画の作成を含む)」(資料配信による代替研修)
                    講師:公立中学校養護教諭
   
研修の様子
 受講後の、受講生の声です。
 ・「落ち着いて的確に手当てができるよう、日頃から常に考えておくことが大切だと感じた。」
 ・「教職員の研修では、具体的な場面を想定して、実際に動けるようにしていきたい。」
 ・「日々の処置では、一つ一つエビデンスを確認しながら行うことの大切さを実感した。」


 本研修で学んだことを校内でも共有し、子供たちの健康や安全等に役立てていただけると幸いです。

小学校・中学校初任者研修

 9月14日(火)に中学校初任者研修(第8回校外研修)、9月22日(水)・10月6日(水)に、小学校初任者研修(第9回)を行いました。新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、参加者を教育事務所や市町村単位で区切り、午前と午後に分ける等して実施しました。
 講話・演習の内容は以下のとおりです。

・「情報教育の推進(ICTの活用と情報モラルの指導・プログラミング教育)」
                                    講師:県総合教育センター所員

    

 
  
                     研修の様子
受講後の、受講生の声です。

・「ICTはこんなに楽しいんだと感じた。普段から苦手意識をもたずにやってみたい。」
・「教員が常日頃からタブレット端末等に慣れ親しみ、子供たちと共に学んでいくことが大切だと改めて感じた。」
・「これほど気軽に活用してよいのかと思った。ICT機器の活用には不安を感じていたが、活用に向けてのイメージがわいてきた。

 1人1台端末は令和の学びの「スタンダード」です。
当センターの「情報・ICT教育」や県教育委員会Webページ「ICT教育」もご覧いただき、ICT活用推進を一層図っていただけると幸いです。

高等学校若手教員のためのホームルーム経営実践研修

 8月30日(月)に、高等学校若手教員のためのホームルーム経営実践研修を行いました。講話・演習・協議の内容は以下のとおりです。
・「生きる力を育むホームルーム活動の在り方」               講師:公立高等学校長
・「ホームルーム経営の工夫・改善」                    講師:公立高等学校教員                                           
        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「演習では、具体的事例をもとに対処の仕方を考えることができた。」
・「班別協議では、様々な先生方と意見交換したり、講師の方から実体験を交えて話をいただいたりした。今後の学級経営に生かしていきたい。」
・「事前アンケートに書いた質問内容を研修内で取り上げていただけた。自分のやりたいことが明確になった。」

 ホームルーム経営・活動について、よりよい実践をしていくために、本研修を役立てていただけると幸いです。

特別支援教育におけるICTを活用した教材・授業づくり研修

 8月18日(水)に、特別支援教育におけるICTを活用した教材・授業づくり研修を行いました。
 講義・講話・演習の内容は以下のとおりです。

<eラーニングとして事前に視聴>
・「特別支援教育におけるICT機器の活用ーコミュニケーション・学習支援のツールとして」
                           講師:国立特別支援教育総合研究所 主任研究員
<集合研修>
・「障害のある児童生徒へのICT機器を活用した授業の実際及び教材の体験」
                           講師:県立特別支援学校教諭                                         

        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「ICTを活用した教材や、今すぐにでも使えるアプリケーションをたくさん教えていただいた。」
・「タブレット端末をどのように活用すればよいのか悩んでいたので良かった。」
・「発達の段階に応じた支援方法を知ることができた。」

 本研修で学んだことを生かし、授業等でICT機器の活用をより一層図っていただけると幸いです。

アセスメント研修1

8月16日(月)に、アセスメント研修1―発達が気になる子に気付く観察の視点と具体的支援―を行いました。講義・演習の内容は以下のとおりです。 
・「通常の学級で発達が気になる児童生徒を観察する視点と支援」   U&U教育相談室 代表 内田 真弓 氏 
・「発達障害のある児童生徒の困難さの理解と学習の力を伸ばす方法」      千葉大学 宮寺 千恵 准教授                                           
        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「たくさんの事例をもとに、一つ一つの観察の視点や方法、支援の仕方等を具体的に学ぶことができた。」
・「成人後に医療に相談するケースもあることを知り、改めて目の前の子供たちに専門性をもって誠実に向き合っていかなくてはならないと感じた。」
・「読み書きに支援が必要な児童が学級にもいる。教えていただいたことを参考に実践していきたい。」

 一人一人の子供がその力を発揮できるよう、本研修を役立てていただけると幸いです。

オンライン授業(第1回)

8月16日(月)に、オンライン授業研修(第1回)を行いました。発表・協議・講義・演習の内容は以下のとおりです。 
・「各校のICT環境及び情報モラル教育等の現状と課題について自校の発表」
・「よりよいオンライン授業を行うために必要なこと」
・「これからの学びの在り方」・「オンライン授業の意義と注意点」       
                       講師:大阪大学サイバーメディアセンター 岩居 弘樹 教授

・「オンライン会議体験(Meet,Zoom,Teams等)
・「模擬授業(ホームルーム等)」
                       講師:県総合教育センター研究指導主事                                             

        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「オンライン授業に関する様々なツールやアプリケーションを紹介いただいた。学校で活用していきたい。」
・「失敗やトラブルを恐れずに、様々なことにチャレンジできた。他の先生方と実践例や悩みを共有できて良かった。」
・「Web会議システムを使って、実際に朝のホームルームを体験できて良かった。」


 第2回では「オンライン授業の今」と題して講義が行われた後、演習として「オンライン授業作成」「クラウドを活用した教材配付」「オンライン授業実践」等が行われる予定です
。ICT活用の実践力を高めるために、本研修を役立てていただけると幸いです。

自立活動研修

 7月29日(木)、30日(金)、自立活動研修3―肢体不自由のある子のAACを活用して外界に働きかける力を高める―1組・2組を行いました。講話・演習の内容は以下のとおりです。
           
・「肢体不自由のある児童生徒の外界へ働きかける力を高める指導の実際 AACを使った支援」
・「肢体不自由のある児童生徒が使える、簡単なAAC(スイッチ)製作の実際
              講師:元特別支援学校教諭 NPO法人訪問大学おおきなき  熊谷 修 氏
                 他 県立特別支援学校教諭 2名                       

  

講座の様子      

 受講後の、受講生の声です。
・「実際にいろいろな機器に触れることができ、今後の授業の具体的な手だてがイメージできた。」
・「障害特性を十分考慮して効果的な補助具を用いれば、生徒の能力を引き出せることがよく分かった。」
・「参考になるサイト等、最新のICT教材に関する情報提供を今後の研修にも生かしていきたい。」

 講師からは、「Sam's e-AT Lab」、「kintaのブログANNEX」、「ポランの広場」をはじめ、「ookinaki」等の特別支援教育関連のYoutubeチャンネルなど、特別支援教育におけるICT活用に関して参考となるサイトの情報提供をいただきました。

 本研修の内容を、AACやICTの活用など、学校での適切な補助具の選択につなげていただけると幸いです。

主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業デザイン研修

 7月29日(木)に、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業デザイン研修(高等学校編・特別支援学校編)を行いました。講話・演習・協議の内容は以下のとおりです。
 
・「これからの社会を生き抜く児童・生徒が身に付けるべき資質・能力とは」 インテル株式会社 竹元 賢治 氏       
・「主体的・対話的で深い学びを実現する授業デザインを学ぶ」
                      教育振興部学習指導課指導主事/県総合教育センター研究指導主事
・「これからの社会を生き抜く児童生徒の資質・能力を育成するための指導の実践発表(質疑・応答を含む)
 
                                 県立高等学校教諭/県立特別支援学校教諭                                             

        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「御講義いただいたPBL(プロジェクト型学習)を今後取り入れていきたい。」
・「ルーブリック評価について、具体的な手法を知ることができ、たいへん参考になった。」
・「企業が求めている力など、今後のキャリア教育や進路指導に役立てていきたい。」


 本研修で学んだことを、主体的・対話的で深い学びの実現に生かしていただけると幸いです

活動と学びのわくわく!生活科実技研修

7月29日(木)に、活動と学びのわくわく!生活科実技研修を行いました。講話・協議・事例発表・実技演習の内容は以下のとおりです。 
・「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿との関連―幼保の子どもの遊びを小学校生活科の学びにつなげる―」 
                                          幼児教育アドバイザー       
・「スタートカリキュラムと生活科」            公立小学校教諭/県総合教育センター研究指導主事
・「遊びに使うおもちゃづくり」                        千葉大学 鈴木 隆司 教授
                                             
        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「小学校において、幼児教育との連携の必要性をとても感じた。スタートカリキュラムを再度確認したい。」
・「おもちゃづくりを実体験すること通して、授業の目標や評価、指導方法の工夫についてより深く理解することができた。」


 子供たちが幼児期に育成される資質・能力を踏まえ、よりよい
生活科の授業実践につなげていただけると幸いです。

幼児教育アドバイザー育成研修(第1回)

7月29日(木)に、幼児教育アドバイザー育成研修(第1回)を行いました。講話・情報交換・班別協議の内容は以下のとおりです。 
・「接続期のカリキュラムについて」                         幼児教育アドバイザー       
・「接続期のカリキュラム作成の留意点」                       幼児教育アドバイザー

・「幼保こ小の接続と動きの工夫について」                 日本体育大学 白旗 和也 教授
                                             
        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「幼小の連携接続の重要性を感じた。他の市町村の実践や課題を知ることができて良かった。」
・「アプローチカリキュラム作成に向け、たいへん参考になった。」
・「幼児期にいかに多様な動きを経験させることが大切かということが分かった。」


 第2回では「外国籍の乳幼児に対する園の体制づくり」「各園の接続期のカリキュラム」等について講話や協議が行われる予定です
。幼児教育の推進に役立てていただけると幸いです。

情報端末とGoogle Workspace活用(第1回)

 7月27日(火)に、情報端末とGoogle Workspace活用(第1回)を行いました。講義・協議・演習の内容は以下のとおりです。
 
・「これからの学びのあり方とICT」                   放送大学 中川 一史 教授       
・「各校のICT環境と活用の現状と課題」               県総合教育センター研究指導主事
・「ICT機器の活用例・タブレット端末、その他ICT機器の操作演習」   県総合教育センター研究指導主事
・「情報モラル教育の進め方・情報モラル年間指導計画の作成」      
県総合教育センター研究指導主事                                              
        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「ICTを活用した指導のあり方に悩んでいたが、今後の見通しをもつことができた。」
・「他地域や他校種の取組と実態を知ることができ、たいへん参考になった。」
・「情報モラルについて教員が理解を深めるとともに、子供たちと一緒に考えていけるようにしたい。」


 第2回では、クラウド技術とG
oogle Workspace演習等、第3回では、プログラミング教育や授業動画等について研修があります。ICTを活用し、授業力の向上や校務処理の効率化につなげていただけると幸いです。

授業動画活用研修(第1回)

 7月26日(月)に、授業動画活用研修(第1回)を行いました。講義・協議・演習の内容は以下のとおりです。

・「授業動画の意義と活用」                 日本大学文理学部教育学科 中橋 雄 教授
・「iPad基本操作実習・iPadビデオ演習・スライドと動画」               県立高等学校教諭             

        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「iPadで、これほどまでに動画編集等ができるとは思っていなかった。とても勉強になった。」
・「動画作成のポイントを教えていただき、教材研究の幅が広げられた。」
・「授業で動画を活用するメリットを知ることができた。生徒の興味関心を高め、自律的な学びにつなげたい。」


 第2回の研修では、授業動画の活用や授業案検討、授業動画作成等が行われる予定です。本研修で学んだことを、授業や家庭学習等にお役立ていただき、ICT活用の実践力を高めていただけますと幸いです。

子供の変容がわかる指導方法と評価方法の研修

 7月26日(月)に、子供の変容がわかる指導方法と評価方法の研修を行いました。講話・演習の内容は以下のとおりです。

・「これからの授業改善に必要な指導方法と評価方法について」        秀明大学 清原 洋一 教授       
・「振り返りシートの活用について」          公立小学校教諭/県総合教育センター研究指導主事
・「ルーブリックを用いた子供の評価と教師の授業改善について」  
                       工学院大学 高城 英子 講師/私立中学校・高等学校教諭
                                            

        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「ルーブリックの活用の仕方を学んだ。授業に役立てていきたい。」
・「新しい学習指導要領を踏まえた評価の仕方について理解することができた。」
・「学習指導要領の総論や先進校の実践事例等、とても充実した内容であった。」


 子供の変容を見取り、よりよい指導と評価につなげていただけると幸いです。

特別支援学校初任者研修(第5回校外研修)

 7月6日(火)に、特別支援学校初任者研修(第5回校外研修)が行われました。本研修の対象は、特別支援学校初任者研修対象者183名です。新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、午前・午後に分けて研修を実施しました。
 講話・演習
の内容は以下のとおりです。
          
・「情報教育の推進(ICTの活用と情報モラルの指導・プログラミング教育」    県総合教育センター所員              
        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「子供たちが主体的にICT機器を活用できるよう支援していきたい。」
・「学校で活用できるアプリケーションやWebサイトのツールを実際に試すことができてよかった。」
・「情報活用能力育成に向けて、目的をしっかりと意識して、子供たちのよりよい学びにつなげたい。」


 本研修で学んだことを、日々の教育実践に生かしていただけると幸いです。

中学校技術・家庭科研修(伝達1組・2組)

 6月23日(水)・24日(木)に、中学校技術・家庭科研修(伝達1組・2組)が行われました。本研修の対象は、各教育事務所から推薦のあった、中学校の教員各35名です。新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、1回の受講者数を減らして研修を実施しました。このため、講師の先生には、同じ内容の研修を4回実施していただきました。感謝申し上げます。
 講話・演習
の内容は以下のとおりです。

(技術分野)          

・「A材料と加工の技術」についての教材の製作とその指導方法                公立中学校教諭              
・「プログラミング教育について」          文部科学省視学官/特定非営利活動法人みんなのコード
                           
(家庭分野)
・「保育に関する指導法
」                    県総合教育センター幼児教育アドバイザー
・「家族・家庭に関する指導法」                 
和洋女子大学特任教授/公立中学校教諭
                                  
   

     
                     研修の様子
受講後の、受講生の声です。

・「具体的な指導方法等が学べて、大変、参考になりました。今後の指導に生かしていきたいと思います。」
・「午前中の木材加工の時間が少なかったので、もう少し余裕がほしかったです。」
・「感染対策等しっかりしていただき、安心・安全な研修をありがとうございました。」

 地方伝達研修において、本研修で学んだことを広めていただけると幸いです。

小学校家庭科研修(伝達1組・2組)

 6月16日(水)・17日(木) に、小学校家庭科研修(伝達1組・2組)が行われました。本研修の対象は、各教育事務所から推薦のあった、小・義務教育学校の教員34名です。新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、1回の受講者数を減らして研修を実施しました。このため、講師の先生には、同じ内容の研修を4回実施していただきました。感謝申し上げます。
 講話・演習
の内容は以下のとおりです。
          
・「食に関する指導法」    講師 公立小学校栄養教諭              
・「環境に関する指導法」   講師 
一般社団法人産業環境管理協会主査
        
                     研修の様子

受講後の、受講生の声です。

・「感染症対策を考えた調理実習の模擬体験や、環境の教育について知ることができ、たいへんありがたかったです。」
・「たくさんの実習のためのご準備と、具体的な指導に役立つ資料を配布いただきありがとうございました。実際の子供たちを相手にした授業を想定すると、たくさんの気付きをいただきました。ありがとうございました。」

 夏の地方伝達研修において、本研修で学んだことを広めていただけると幸いです。

出前リーダーサポート塾(香取市)

 6月11日(金)、香取市立佐原中学校を会場に、出前リーダーサポート塾が行われました。香取市内の小・中学校視聴覚主任等23名を対象に、以下の内容で講話・演習が行われました。
          
・「授業動画の作り方について」                  総合教育センター所員
・「プログラミング教育コンテンツの活用について」         総合教育センター所員
         

講座の様子


 受講後の、参加者の声です。
・「クラウドの活用やWeb会議システムでできることなど、分かりやすく説明していただき、実践への意欲が湧いた。」
・「チャレンジ精神が大切だと思った。校内研修等で伝え、まずは教職員が日常的に使えるようにしていきたい。」
・「教育課程に具体的に取り入れ、学校全体でGIGAスクール構想の実現に取り組んでいきたい。」

 出前リーダーサポート塾は、市町村教育委員会の要請を受けて、千葉県総合教育センターカリキュラムサポート室が出張して実施するものです。教職員の資質能力の育成のため、御活用いただければ幸いです。

出前リーダーサポート塾(旭市)

 6月11日(金)、旭市海上公民館を会場に、出前リーダーサポート塾が行われました。旭市内の教務主任20名を対象に、以下の内容で講話・演習が行われました。
          
・「資質・能力を伸ばすための指導方法と評価方法について」     総合教育センター所員
         

講座の様子


 受講後の、参加者の声です。
・「具体的な評価方法として「振り返りシート」や「ルーブリック」を授業に生かしていこうと思った。」
・「評価の仕方で悩むところがあったが、子供の見取り方等の大切なポイントが学べて良かった。指導改善にもつなげていきたい。」
・「指導と評価の一体化について、具体的なイメージをもつことができて良かった。」

 当センターでは、「児童生徒が自己の変容に気づき、資質・能力を伸ばすための指導方法と評価方法の在り方」として、調査研究を行い、4つの学習資料(コミュニケーションカード、自由記入式観察実験記録用紙、振り返りシート、ルーブリック)についての理論や活用ポイント、活用事例をまとめたリーフレットを作成しました。授業改善の一助として御活用ください。

教科書展示会 ※終了しました

 令和4年度に使用される教科書の見本を展示する「教科書展示会」を下記のとおり開催しています。※終了しました。
 特に、展示室中央には、来年度改訂となる新しい高等学校用教科書を展示しています。ぜひ、お手に取って御覧ください。

展示期間 6月11日(金)から6月30日(水)【土・日曜日休館】
展示時間 午前9時から午後4時45分まで
展示会場 県総合教育センター本館1F カリキュラムサポート室
*詳しくは、令和3年度教科書展示会の御案内.pdfをご覧ください。
  
  
   
  高等学校教科書      小学校教科書      中学校教科書       附則九条図書
   

休日開放事業「知りたい・学びたい発達障害」土曜塾

 6月5日(土)、休日開放事業「知りたい・学びたい発達障害」土曜塾が行われました。教育関係者及び一般の方を対象として、以下の内容で講義・演習が行われました。
           
・「発達障害のある児童生徒の学校生活、就業生活を考える」(Zoomによるオンライン研修 ※会場での受講も可)
 国立特別支援教育総合研究所 榎本 容子 主任研究員     
         
講座の様子

 受講後の、受講生の声です。
・「学校生活だけでなく、卒業後のことまで考えた指導、様々な関係機関との連携の必要性を学んだ。」
・「感染症への配慮だけでなく、遠方からの参加、時間の有効活用などの観点からも、オンライン研修のメリットが感じられた。」

 発達障害のある児童生徒の就業を見据えた教育について、多角的な視点から考える一助としていただけますと幸いです。
 なお、10月30日(土)に違いを認め合い、多様性を楽しむ地域づくりとは」と題して、特別支援教育講演会を行う予定です。詳細はこちらを御覧ください。

地域・学校等からの要請に応える講師派遣

 総合教育センターでは、学校支援事業として、学校運営や学習指導上の様々な課題解決・教職員の能力開発に資するため、学校や教職員等への支援・助言を行っています。
 5月20日(木)茂原市立東郷小学校にて、以下のとおり校内研修が行われました。

・「クラウド活用について」   講師:総合教育センターカリキュラム開発部メディア教育担当

  
                      校内研修の様子

 校内研修後の感想等です。
・「子供たちと一緒に活用して、よりよい学習ができたらいいと思った。」
・「授業や事務仕事で活用できそうな内容ばかりで勉強になった。」

 一人一台端末の環境が整い、一層の活用が求められます。当センターの学校支援事業を積極的にご活用ください。

初任者研修開講式・第1回校外研修

 初任者研修の開講式・第1回校外研修が資料配信で実施されました。今年度の県内公立学校(幼稚園・認定こども園・小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・特別支援学校)の新規採用者等は、約1,900人です。
 開講式・第1回研修では、
  ・「県知事メッセージ」                     熊谷 俊人 県知事
  ・「教職員としてのスタートに当たって」   県教育委員会    冨塚 昌子 教育長
  ・「初任者に期待すること」         県総合教育センター 酒井 昌史 所長
  ・「初任者研修の進め方・共通研修について」           県総合教育センター所員
 として、講話等が動画等で配信されました。

   
      知事講話           教育長講話         県総合教育センター所長講話

   
    初任者研修の進め方                研修の様子

 受講後の、受講生の声です。
・「子供たちのために一生懸命になれる教員を目指したい。」
・「子供たちの良き手本となれるよう、学び続ける教員でありたい。

 初心を忘れず、これからの教員人生を歩んでいくことを期待しております。

長期研修開講式・第1回研修会

 令和3年度の長期研修生開講式及び第1回研修会が4月6日(火)に行われました。本年度の長期研修生は、教科等研修・特別支援教育・教育臨床54名、企業等派遣7名の計61名です。
 開講式では、当センター所長から「研究・研修の成果を待ち望む教職員、児童生徒が全県下にいるということを、今一度自覚し、励んでいただきたい。」との式辞がありました。第1回研修では、以下の内容で講話等が行われました。
・千葉県教育施策の具現化            企画管理部教育政策課教育立県推進室 副主幹
・オリエンテーション                         総合教育センター所員
  

開講式・研修の様子

 千葉県教育の推進に尽力できるような効果・検証を含めた研究と修養を深め、学んだことを児童生徒に還元していただくことを期待しております。


長期研修生研究・研修発表会及び閉講式

 令和2年度の長期研修生研究・研修発表会及び閉講式が3月9日(火)に行われました。
 発表会では、全ての研修生が各教科、学級経営、企業等派遣などの研究分野で、12の分科会会場に分かれ、一年間の成果を発表しました。
  

(発表会の様子)

  

 

 

(閉講式の様子)


 閉講式では、研修生62名へ修了証書が授与されました。
 研修生代表による謝辞では「長期研修で学んだ成果を子どもたちに還元し、千葉県教育の推進役となって活躍します」との力強い誓いの言葉がありました。今後の御活躍を期待いたします。

 なお、長期研修生の研究報告書は教育コンテンツ・データベース「Wakaba」から閲覧できます。ぜひ御覧ください。

令和2年度センター研究発表会

 令和2年度千葉県総合教育センター・千葉県子どもと親のサポートセンター研究発表会を開催しました。今年度は、新しい時代の教育を見据え、初めての試みとしてオンラインによる発表としました。
 研究発表や全体講演会、研究報告資料の配信は、特設サイトで2月28日(日)まで行っています。※終了しました。

  
講演会のライブ映像の様子

配信を御視聴頂いた方の御意見・御感想です。
・「全体講演会では、GIGAスクール構想の実現に向けて、ICT機器の管理運用や授業での活用方法など、具体的な事例を交えてお話しいただき、とても分かりやすかった。」
・「どの研究発表も動画や資料等を用いて具体的な説明があり、学校での実践につなげてみたいと思った。」
・「配信によって、自分のペースで視聴することができてありがたかった。」

 千葉の子どもたちの未来のために、各校での実践の一助としていただけますと幸いです。また、頂いた御意見を、今後の研究や発表会に生かしてまいります。

わくわく自由研究【ものづくりパワーアップ教室(子ども科学教室)】

 総合教育センターでは、理科の自由研究や、科学作品に取り組む子どもたちのために相談会やパワーアップ教室を実施しています。11月28日(土)本センターで、ものづくりパワーアップ教室(子ども科学教室)が開催されました。ものづくりを通して、科学工夫作品における工夫の仕方を学びながら科学の楽しさを体験しました。内容は以下のとおりです。
 1 「ぜんまいプロカム」に挑戦!
   
 2 「おもしろ科学工作(物理編)」に挑戦!
   
 参加した子どもたちの声です。
・「プログラミングとぜんまいとカムが1つになった装置は初めて見ました。」
・「ぜんまいの仕組みなどがよくわかりました。速くしたり遅くしたりする方法がわかり、レースをするのがとても楽しかったです。」
・「偏光板CDがとても楽しく学べてよかった。」
・「ふりこのはたらきでは、ペンデュラムウェーブがとてもおもしろかったです。20秒後に重なり合うのが不思議だなと思いました。」

学生のための教師未来塾

 11月28日(土)、学生のための教師未来塾が行われました。本講座の対象は、教職を目指す大学・短大・大学院生・一般社会人等です。以下の内容で講話・演習が行われました。
          
・「今、教師に求められているもの」                総合教育センター所員
・「学級づくり(児童生徒との人間関係づくり))」         総合教育センター所員
         

講座の様子


 受講後の、受講生の声です。
・「講話だけでなく、自分たちが主体となって話し合うことができた。今回学んだことを自分なりに深めて、教育現場に立ったときに生かしていきたい。」
・「コロナ禍で、大学でも意見交換が難しい状況だった。他大学や様々な校種を希望する方の考えを聞いて、交流することができてうれしかった。」

 教育に対する強い熱意と前向きに努力する気持ちを大切にして、今後の千葉の教育を支えていっていただくことを期待しております。
 なお、本年度第2回を1月23日(土)に行う予定です。詳細はこちらをご覧ください。

主幹教諭研修(第3回)

 11月19日(木)、主幹教諭研修(第3回)が行われました。本研修の対象は、公立小・中・義務教育・高等・特別支援学校の新任主幹教諭51名です。以下の内容で講話・演習・班別協議が行われました。

・「校内の人間関係づくり(コーチングの技法を活用して)」 子どもと親のサポートセンター研究指導主事
・「障害のある子と障害のない子が共に学ぶことの追究(交流及び共同学習)」   総合教育センター所員
・「主幹教諭としての実践の成果と課題(小・中・高・特別支援交流)」      総合教育センター所員
         
研修の様子

 受講後の、受講生の声です。
・「コーチングの基礎や技法についての演習は、学校でも積極的に取り入れていきたい。」
・「障害がある児童生徒に対する具体的な配慮の仕方について学んだ。特別支援教育を学校教育の中心に据えていきたい。」
・「班別協議では、校種の違いによる考え方や実践例を話し合うことができ、新鮮であった。」

 主幹教諭として学校運営により一層参画し、特色ある教育活動を推進していただくことを期待しております。

新任校長研修・閉講式

 10月30日(金)、新任校長研修(第3回)が行われました。本研修の対象は、小・中学校、高等学校及び特別支援学校の新任校長です。以下の内容で講話・演習・講義が行われました。

・「ICT活用指導力の向上ーICTを効果的に活用した学習活動ー」         総合教育センター所員 
【小・中学校】   ・「学校事務について」                公立小学校事務長・主査
【高・特別支援学校】・「教育施設(教育財産)管理について」      企画管理部教育施設課副課長
          ・「財務管理について」         企画管理部財務課財務指導室主幹兼室長
・「学校図書館長としての校長の役割」        全国学校図書館協議会調査部長 磯部 延之 氏
・「グローバル人材の育て方(講義・対談)」   元大学教授(松戸徳川家第三代当主)徳川 文武 氏
                        亜細亜大学特任教授       大久保 俊輝 氏 
   
        
研修・閉講式の様子

 受講後の、受講生の声です。
・「ICTの活用で様々な実践例やツールを知った。GIGAスクール構想を踏まえ、全校で取り組んでいこうと強く思った。」
・「学校事務の留意点がよくわかった。事務職員と管理職の連携を一層図っていきたい。」
・「学校図書館長として、子供たちの興味関心を高められるよう、教職員と知恵を出し合っていきたい。」
・「新任校長として、様々な視点から貴重な研修の機会をいただいた。校長としての在り方を常に考え、活力を持って、学校経営に努めたい。」

 閉講式では当センター所長から、新学習指導要領への対応や、教職員の育成、働き方改革の推進等について挨拶がありました。本研修を学校経営にお役立ていただき、より一層ご活躍されることを祈念いたします。

千葉県児童生徒・教職員科学作品展及び表彰式

 令和2年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展及び表彰式が、10月19日(月)に本センター大ホールで行われました。
 式典では、千葉県知事賞をはじめとした特別賞や優秀賞、優良賞を受賞した12名の生徒に、賞状及びトロフィー等が授与されました。
 審査員長の講評では、「コロナ禍で休校が続いた中でも研究を進め、例年と同じくらい質の高い論文を出せたことは誇りに思ってほしい。」「アイザック・ニュートンが17世紀中頃のペスト流行で大学が休校になった際、避難した故郷で万有引力の法則や微分積分学など、近代科学の礎となる研究を成し遂げた。こんな時期だからこそ、できることに挑戦し、科学と向き合い、科学を楽しんでほしい。」等のお話がありました。
 なお、本年度の受賞作品の中から科学論文4点が全国展に出品されます。
  
      受賞者の様子           講評            会場の様子

 令和2年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展の受賞者一覧等はこちらからご覧ください。

新任教頭研修・閉講式

 10月9日(金)、本センターにおいて、新任教頭研修・閉講式が行われました。本研修の対象は、小・中・義務教育学校・高等学校及び特別支援学校の教頭257名です。以下の内容で班別協議・講義・講話が行われました。
 ・「学校運営上の課題と教頭の役割」                    教育NPOちば職員 他
 ・「民間から学ぶ学校経営」       東京電力ホールディングスESG推進室部長 田中 丈夫 氏
   
   

研修・閉講式の様子

 受講後の、受講生の声です。
 ・「新任教頭が抱える課題について、自分にはない視点や解決方法を共有でき、大変有益であった。」
 ・「地域や保護者、教職員と信頼関係を築き、教頭としての職責を果たしていきたい。」

 閉講式では当センター所長から、安全な学校、創意と工夫に満ちた教育活動や特色ある学校について挨拶がありました。本研修を学校運営にお役立ていただき、より一層ご活躍されることを祈念いたします。

 ☆ センター所員から「能動的自立研修」について説明がありました。ぜひ、ご活用ください。

新任校長研修

 9月17日(木)、本センターにおいて、新任校長研修が行われました。本研修の対象は、小・中・義務教育学校・高等学校及び特別支援学校の新任校長217名です。
 第2回研修では、以下の内容で講義、演習・班別協議が行われました。

 ・「これからの学校づくりへの期待・チーム学校の具現化に向けて」  東京国立博物館館長 銭谷 眞美
 ・「今求められる学校経営・人材育成の取組」           元県立学校校長/元公立小学校校長
 ・「千葉県における特別支援教育の現状と課題ー特別な支援を必要とする児童・生徒の教育の在り方ー」
                           教育振興部特別支援教育課教育支援室主幹兼室長
 ・「私の学校経営『新型コロナウイルス感染症対策』」              教育NPOちば職員
   
   
研 修 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。
 ・「学校経営者としての校長と教育者としての校長の在り方について、改めて考えることができた。」
 ・「法規による対応と学校裁量による対応を見極め、判断をしていく必要を感じた。」
 ・「グループ協議で各学校の感染症防止対策や課題等を踏まえて協議することができ参考になった。」
 本研修を生かし、一層の学校経営推進につなげていただくことを期待しております。

中学校初任者研修(第4回校種別研修)

 9月15日(火)に中学校初任者研修が本センターで実施されました。本研修の対象は、中学校初任者で、本年度は274名です。第4回校種別研修では、情報教育の推進について、以下の内容で講話・実技が行われました。
 ・「ICTと情報化社会」                        総合教育センター所員
 ・「タブレット端末の活用」                       総合教育センター所員
 ・「プログラミング教育」                        総合教育センター所員
                         
研修の様子

 受講後の、受講生の声です。
・「これからの時代を生きる子供たちのために、情報を選択して使う力や、得た情報から考える力を育んでいかなければならないと思った。」
・「タブレット端末の効果的な使い方を学んだ。子供たちの資質・能力を育むため、積極的に活用したい。」
・「プログラミング教育についてよく分かった。小学校と中学校との連携を考えていきたい。」
 子供たちのICT活用について、学習指導要領でも、学習の基盤となる資質・能力として、「情報活用能力」を育成することが求められています。本研修で学んだことを、学級経営や授業改善に生かし、子供たちを支援していただくことを期待しております。

幼稚園等初任者研修

 7月22日(水)に幼稚園等初任者研修が本センターで実施されました。本研修の対象は、採用から1年未満の幼稚園等の教諭等で、本年度は173名です。
 第4回研修では、以下の内容で講話・演習・班別協議が行われました。
 ・「さわやかマナーと心配り(接遇の在り方)」(講話・演習)
                    株式会社エム・アイ・エス・インターナショナル 畠山 直美 氏
 ・「千葉県の教育施策」(講話)             企画管理部教育政策課教育立県推進室推進班長
 ・「先輩の実践に学ぶ」(講話)・「実践報告、振り返り、課題解決」(班別協議) 
      講師:市町村立幼稚園等の園長、教諭等 市町村立教育委員会指導主事  幼児教育アドバイザー

   
      

                       研修の様子
 受講後の、受講生の声です。
 ・「『笑顔の力』について学んだ。マスクをしている中でも大切にしていきたい。」
 ・「県の教育施策では、子供たちの自己肯定感を高めることの大切さを学んだ。」
 ・「班別協議では、今、保育をしていて困ったり悩んだりしていることを共有できたり、講師の先生にアドバイスをいただけたりして良かった。」
 県内の多くの仲間と出会い、協議し、自身の実践を振り返ることができたことと思います。学んだことを生かし、よりよい実践につなげていただくことを期待しております。

高等学校初任者研修

 7月21日(火)に高等学校初任者研修が本センターで実施されました。本研修の対象は、高等学校初任者研修対象教員で、本年度は250名です。
 第3回研修では、以下の内容で講話・演習・協議が行われました。
 ・「学校教育相談の基本」(講話・演習)          子どもと親のサポートセンター研究指導主事
 ・「今後の研修にむけて」(演習)                       総合教育センター所員
 ・「生徒への接し方(ほめ方・しかり方)」(協議)                   公立学校教員
   

                       研修の様子
 受講後の、受講生の声です。
 ・「日頃から生徒が相談しやすい雰囲気をもつことを大切にし、他の教職員と連携をとっていきたい。」
 ・「教育相談のロールプレイングを通して、生徒の言葉や態度に表れている気持ちを考えることができた。」
 ・「生徒への接し方では、生活班の先生方の体験を共有して協議することができて良かった。」
 生徒一人一人に対して、きめ細かく対応していくために、本研修で学んだことを生かしていただくことを期待しております。

特別支援学校初任者研修

 7月7日(火)に特別支援学校初任者研修が本センターで実施されました。本研修の対象は、特別支援学校初任者研修対象教員で、本年度は165名です。
 第3回研修では、以下の内容で講話・演習・実技が行われました。
 ・「今の教員に求められるもの」(講話)                    総合教育センター所員
 ・「学級経営ー保護者との関係づくりー」(講話・演習)             総合教育センター所員
 ・「能動的自立研修」(講話・演習)                      総合教育センター所員
 ・「情報教育の推進 ICTと情報化社会/タブレット端末の活用」(講話・実技) 総合教育センター所員
                                        
           
                       研修の様子
 受講後の、受講生の声です。
 ・「初任者として、今の自分にできることは何かを考え、子供たちを支援していきたい。」
 ・「保護者との信頼関係を築くうえで、具体的な接し方を学ぶことができて良かった。」
 ・「子供たちの支援やコミュニケーションのツールとして、効果的なアプリケーションがあることを知った。積極的に活用したい。」
 初任者として不安もあるかと思いますが、仲間と共に多くのことを学び、子供たちの成長につなげていくことを期待しております。

第1回千葉県総合教育センター懇談会


 令和2年度第1回千葉県総合教育センター懇談会を6月18日(木)に開催しました。
 この懇談会は、「本センターの主要事業の目標及びその実現のための具体的な取組について説明し、理解と助言を得ること」を目的として実施しています。
 本センターの4つの主要事業である「調査研究事業」「研修・能力開発事業」「学校支援事業」「教育相談事業」について、委員の皆様から貴重な御意見をいただきました。今後のセンター事業運営に生かしてまいります。
 令和2年度センター懇談会委員及び、懇談会で出された意見や感想につきましては、センター懇談会概要をご覧ください。
   
                    参加された懇談会委員
              
   
      所長挨拶                  説明をする所員の様子

教科書展示会を開催 (終了しました)

令和3年度に使用される教科書の見本を展示する「教科書展示会」を開催しています。
(令和2年度の展示会は終了しました)
 小・中学校で使用される教科書や、特別支援教育で使用される教科書を展示しています。
 また、展示室中央には、高等学校用教科書も展示しています。

 各学校で使用される教科書を、ぜひお手に取って御覧ください。
展示期間 6月12日(金)から7月1日(水)【土・日曜日休館】
展示時間 午前9時から午後4時45分まで
展示会場 県総合教育センター本館1F カリキュラムサポート室
*詳しくは、令和2年度教科書展示会の御案内.pdfをご覧ください。  

     
  令和3年度使用予定    現行小学校教科書    現行高等学校教科書    現行附則九条図書
    中学校教科書

学校の情報環境整備に関する千葉県説明会

 2月7日、本センターメディア教育棟大ホールにおいて、学校の情報環境整備に関する千葉県説明会が行われました。教育事務所及び各市町村教育委員会の情報端末整備・通信ネットワーク整備担当者の方々向けに、「GIGAスクール構想の実現」に向けた校内通信ネットワークの整備と義務教育段階の児童生徒1人1台端末の整備について、以下の内容で説明がありました。

・「千葉県のICT環境の現状等について」                      県教育委員会
・「最新情報の説明、事前質問への回答、質疑応答」(Skypeによる遠隔説明)
     文部科学省初等中等教育局 情報教育・外国語教育課 環境整備担当 専門職  松本 修 氏
・「学習用端末についての説明(自由参加)」                       民間企業
   
                      説明会の様子

 国が進める1人1台端末及び校内LANの整備が、本県内の市町村でも、この機を逃すことなく進むことを祈念いたします。

高等学校初任者研修・閉講式

 1月21日、高等学校初任者研修及び閉講式が行われました。本研修の対象は、高等学校(市立高等学校を含む)初任者255名です。以下の内容で講話・演習・協議が行われました。
                       
・「総合的な探究の時間の考え方」                    教育振興部学習指導課指導主事
・「高等学校における道徳教育の推進」                  教育振興部学習指導課指導主事
・「協働性と組織貢献」                           総合教育センター所員
・「初任者研修の振り返りと2年目へ向けての課題設定」            総合教育センター所員
   
                     研 修 の 様 子
   
                    閉 講 式 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。


・「道徳教育の推進で学んだことを校内の研究授業に生かしたい。」
・「充実した内容の講義や、同期との協議・異校種交流などの中でたくさんのことを学んだ。」
・「子供たちの成長に少しでも貢献できるよう、初任研で学んだことを生かしていきたい。」
・「千葉県の教育を担う一員として、今後も「学び続ける教師」という意識を持ち、一層励んでいきたい。」

 閉講式では、当センター所長から、新学習指導要領の趣旨を踏まえて、探究的な活動の充実の必要性等について挨拶がありました。また、受講生代表から、「生徒のために自分ができる最善は何か常に考え、初任者一同支え合って千葉県教育の明るい未来を築いてまいります。」との力強い誓いの言葉がありました。

特別支援学校初任者研修・閉講式

 12月17日、特別支援学校初任者研修及び閉講式が行われました。本研修の対象は、特別支援学校初任者、特別支援学校初任者寄宿舎指導員・実習助手で179名です。以下の内容で講話・討論・演習が行われました。
                       
・「未来の障害者ーAIと障害者の可能性ー」
            一般財団法人スマート インクルージョン推進機構 竹村 和浩 代表理事
・「これからの特別支援教育を考える」             明星大学 中田 正敏 客員教授
   
                     研 修 の 様 子
   
                    閉 講 式 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。


・「ICT機器の発達に伴って、様々な教材や支援具が考案されていることを知った。活用するのが楽しみになった。」
・「他校の先生方と1年間を振り返り、今後の目標などを意見交換することができた。」
・「初任者として1年間で学んだ気持ちを忘れず、自ら学ぶ姿勢を大切にしていきたい。」

 閉講式では、教育振興部特別支援教育課 酒井昌史課長から特別支援教育の充実・発展を踏まえて挨拶がありました。また、受講生代表から、「感謝の気持ちを忘れず、これからの教育の中核を担う人材に成長し、千葉県の特別支援教育を担っていきます」との力強い誓いの言葉がありました。

自立活動推進者育成研修

 12月4日、自立活動推進者育成研修(第3回)が行われました。本研修の対象は、県立・市立各特別支援学校から推薦された教諭41名です。第1回研修から、主に以下の内容で講話・研究協議が行われました。
第1回 6月11日(火) 
・「自立活動の指導に関する現状と課題」              県立桜が丘特別支援学校校長                                                      
第2回 7月25日(木)
・「新学習指導要領における自立活動について」         日本体育大学 長沼 俊夫 教授
第3回 12月4日(水)
・「自立活動の推進に関する各自の取組について(研究協議・発表)」    総合教育センター所員
   
                     研 修 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。

・「自立活動を見直す機会になった。自分の取組について深く考える1年となり、勉強になった。」
・「学んだことや、他校の取組を自校で紹介するなどして、実践につなげていきたい。」
・「自校の自立活動を推進できるように、情報提供や校内研修の実施など、自分から積極的に行動していきたい。」

 新学習指導要領の趣旨を踏まえ、各校において自立活動に対する校内の体制づくりや、指導内容の一層の充実が図られることを祈念いたします。

休日開放事業ー特別支援教育講演会ー

11月23日(土)、休日開放事業ー特別支援教育講演会ーが行われました。本事業は、教育関係者や県民を対象に、特別支援教育の理解及び推進を図ることを目的としています。以下の内容で講義が行われました。

・「共生社会の形成に向けてーIPC公認教材『I`mPOSSIBLE(アイムポッシブル)』を使ったパラリンピック教育の推進―」
   講師:日本財団パラリンピックサポートセンター プロジェクトマネージャー  マセソン 美希 氏

    
                    講 演 会 の 様 子
  講演会後の参加者の声です。
・「パラリンピック教育についての基本的な考え方を知ることができた。」
・「長野パラリンピック出場や、カナダの公立小学校勤務の経験など、講師の実体験を踏まえた熱心な話が、大変勉強になった。」
・「一人の人間として、意識を変えることが大切だと感じた。」

 講演会終了後も、参加者から前向きで熱心な質問が続きました。マセソン氏の一つ一つの質問に丁寧に答える姿が深く胸に残りました。

新任校長研修(第3回)及び閉講式

 11月22日、新任校長研修(第3回)が行われました。本研修の対象は、小・中学校、高等学校及び特別支援学校の新任校長です。以下の内容で講話・演習・協議・班別協議が行われました。

・「ICTを活用した授業展開(アクティブ・ラーニング)」            総合教育センター所員 
【小・中学校】   ・「学校事務について」                   公立小学校事務長
【高・特別支援学校】・「教育施設(教育財産)管理について」      企画管理部教育施設課副課長
          ・「財務管理について」             企画管理部財務課財務指導室長                             
・「グローバル人材の育て方・喫緊課題への対応・LGBTの受け止め方(3者対談)」
                        元大学教授(松戸徳川家第三代当主)徳川 文武 氏
                        NPOすこたんソーシャルサービス代表 伊藤 悟 氏
                        亜細亜大学特任教授       大久保 俊輝 氏
・「私の学校経営『今求められる学校経営上の課題と校長の役割』(班別協議)」 総合教育センター所員                                              
   
        
                     研 修 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。

・「実際にPCを操作し、プログラミングを体験できて良かった。」
・「学校事務では、当たり前のことを当たり前に行うことが不祥事防止につながると思った。事務職員と管理職の連携を図っていきたい。」
・「グローバル人材育成のために、『人権』を日頃から大切にしていきたいと思った。」
・「新任校長として、様々な視点から貴重な研修の機会をいただいた。今後も学び続け、緊張感を持って学校経営に努めたい。」

 閉講式では当センター所長から、新学習指導要領への対応や、自校の改革推進等について挨拶がありました。本研修を学校経営にお役立ていただき、より一層ご活躍されることを祈念いたします。

新任主幹教諭研修(第3回)及び閉講式

 11月20日、新任主幹教諭研修(第3回)が行われました。本研修の対象は、公立小・中学校、県立高等学校・特別支援学校の新任主幹教諭59名です。以下の内容で講話・演習・班別協議が行われました。

・「校内の人間関係づくり(コーチングの技法を活用して)」 
                          子どもと親のサポートセンター研究指導主事                            
・「障害のある子と障害のない子が共に学ぶことの追究(交流及び共同学習)」総合教育センター所員
・「主幹教諭としての実践の成果と課題(班別協議)」           総合教育センター所員
・「教員の資質能力向上のための能動的自立研修」             総合教育センター所員
       
                     研 修 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。

・「コーチングの技法は、子供や職員とよりよいコミュニケーションを取っていくために大変参考になった。」
・「ユニバーサルデザインの様々な工夫や合理的配慮事例集の活用など具体的な事例を知ることができた。」
・「班別協議では業務の改善や災害への対応など、各校の取組を話し合うことができて良かった。」

 閉講式では当センター次長から、研修のまとめと展望について挨拶がありました。主幹教諭として、本研修を生かし、適切な学校運営や特色ある教育活動を推進されることを祈念いたします。

「チーム学校」リーダー研修

 11月14日、「チーム学校」リーダー研修(第3回)が行われました。本研修の対象は、教育庁各教育事務所長から推薦された小中学校、本庁等から推薦された高等学校・特別支援学校の校長・副校長・教頭160名と、各教育事務所長から推薦された事務長級の市町村事務職員30名です。以下の内容で講話・演習・班別協議が行われました。

・「学校組織マネジメントの考え方・進め方」 
        独立行政法人教職員支援機構つくば中央研修センター研修プロデューサー 吉田 尚史 氏
・「カリキュラム・マネジメントの取組と課題(班別協議)」
                     特定非営利活動法人教育NPOちば所員、総合教育センター所員
   
                     研 修 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。

・「ビジョンを示すことと、PDCAサイクルによる改善・変化が必要であることを実感できた。」
・「地域人材の従来の考え方を変えるということを聞き、違った視点で学校経営を考えることができた。」
・「異校種、他地域の先生との協議や情報交換は大変有意義であった。」

 「チーム学校」としての力を高め、地域とともに歩む特色ある学校づくりを推進していただくことを期待しております。

千葉県児童生徒・教職員科学作品展表彰式

 令和元年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展の表彰式が、11月6日(水)に本センター大ホールで行われました。
 式典では、千葉県知事賞をはじめとした特別賞や優秀賞、優良賞、奨励賞、学校賞などを受賞した200名近い児童生徒及び教職員に、賞状及びトロフィー等が授与されました。受賞者の晴れやかな笑顔が、秋空の下輝いていました。
 審査員の講評では、「作品に関わった多くの人に受賞した喜びを伝えてほしい。」「どの作品も自然に触れたり慣れ親しんだりする様子がうかがえ、関心や意欲をもってかかわり、その中から出てきた疑問を解決していて素晴らしい。」「好奇心を更に高めて、来年度も素晴らしい作品にしてほしい。」等のお話がありました。
 なお、本年度の受賞作品の中から工夫作品29点と科学論文13点が全国展に出品されます。

    
           受賞者の様子              講評        会場の様子

 令和元年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展の受賞者一覧等はこちらからご覧ください。

中堅教諭等資質向上研修(中学校教諭)

 10月10日、中堅教諭等資質向上研修(中学校教諭)が行われました。本研修の対象は、教職経験が10年に達した中学校教諭205名です。以下の内容で講話・演習が行われました。

・「校務を推進する企画力(カリキュラム・マネジメントの実践)」 
                            千葉大学教育学部 天笠 茂 特任教授
・「教員としての倫理観の高揚(教員の身分と服務)」        教育振興部教職員課管理主事
・「保護者との信頼関係づくり(人権・いじめ対応を含む)」    教育振興部児童生徒課指導主事
      
                     研 修 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。

・「『目的なくして改革なし』という講師の言葉が心に残った。学校全体のことを踏まえ、自分のできることを考えていきたい。」
・「目指す生徒像実現に向けて、以前のやり方を踏襲するのではなく、カリキュラム・マネジメントに取り組んでいきたい。」
・「生徒の行動の背景をしっかりと考え、信頼関係づくりに努めていきたい。」

 中堅教諭としての資質・能力の向上に努め、職場の活性化や若手教員への助言・指導等、積極的に校務推進に参画していただくことを期待しております。

主幹教諭研修

 9月26日、主幹教諭研修が行われました。本研修の対象は、2年目以降の小・中・義務教育・高等・特別支援学校主幹教諭160名です。以下の内容で講話・班別協議が行われました。

・「業務改善について1」ー校務のICT化を推進する工夫と実際ー        公立小学校校長     
・「業務改善について2」ー学校における働き方改革の工夫と実際ー  教育振興部教職員課管理主事
・「業務改善について3」ー他校の実践に学ぶー
                   県立高等学校教頭、県立盲学校教頭、県立特別支援学校教頭
                                    総合教育センター所員
         
                     研 修 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。

・「ICTの活用が業務改善に大きくつながることが分かった。個人としても学校としても活用したい。」
・「講師の方の、事務仕事は『効率』、子供に関わることは『能率』という話が印象に残った。限られた時間でいかに子供と向き合っていくか、考えていきたい。」
・「班別協議では、他校の様々な実践を学んだ。自校の課題に生かしていきたい。」

 主幹教諭として学校運営に参画し、教員の業務改善についてより一層推進していただくことを期待しております。

高等学校におけるALの視点にたった授業づくり研修

 9月18日、高等学校におけるALの視点にたった授業づくり研修が行われました。本研修の対象は、本センターが指定した高等学校から推薦された高等学校教員60名です。以下の内容で講義・講話・演習・協議が行われました。

・「授業改善の視点」                 県教育振興部学習指導課指導主事     
・「高等学校授業ライブラリの活用について」      県総合教育センター所員
・「指導案検討<班別協議><全体協議>」       県総合教育センター所員

         
                     研 修 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。

・「生徒に身に付けさせるべき能力について確認できた。ALの様々な手法を授業に生かしていきたい。」
・「高等学校授業ライブラリの、学習活動の動画やワークシートなど今後活用していきたいと思った。」
・「他校の取組を知ることができて良かった。実践したい内容も多く、実り多い協議となった。」

 本研修で学んだことを生かし、指導力の向上、授業改善に結び付けていただくことを期待しております。当センターコンテンツ高等学校授業ライブラリについて、ぜひご活用ください。

プログラミングデーinちば2019

 8月28日、プログラミングデーinちば2019が行われました。本研修の対象は、教育事務所から推薦された、全小学校・義務教育学校(千葉市を除く)から各校1名で計667名です。以下の内容で講義・演習が行われました。

・「プログラミング教育の意義について」               放送大学 中川 一史 教授     
・「校内で推進していく手立て」                   県総合教育センター所員
・「プログラミング体験研修(Scratch)」              県総合教育センター所員                                          

   
                                          
                     研 修 の 様 子
 受講後の、受講生の声です。

・「校内研修の進め方、授業の進め方を動画で分かりやすく学べた。校内での実践につなげたい。」
・「プログラミング教育の意義がよくわかり、授業に対するイメージをもつことができた。」
・「プログラミング体験は本当に楽しかった。授業を行うのが楽しみになった。」

 来年度から、小学校で必修化されるプログラミング教育について、各校の中心として実践を推進していただければ幸いです。 当センターコンテンツ「はじめてのプログラミング授業ガイドビデオ」についてもご活用ください。